ご案内

ブレスヴォイストレーニング研究所のさまざまな活動や周辺情報など、また、ヴォイストレーニングに関わっていらっしゃる方のいろんなことをとりあげていきます。この内容の詳細については、21)カテゴリーの詳細を参照ください。現在、1)~9)を掲載、その他の最新は、下記に移動です。
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2016年12月 8日 (木)

【録音の仕事】

ナレーターの仕事をしているNさんに年末のご挨拶をしたところ、「何年通っているかしら」とおっしゃっていましたが、4年近くとなり、「トレーナーの皆さんのおかげで、録音の仕事が増えていて感謝しています」とのことでした。トレーナーのそれぞれの指導を楽しんで受けられていらっしゃいます。clover

2016年12月 7日 (水)

熱意を持ち続けること

物事の上達のために欠かせない要素のひとつとして、「どれだけ熱意を持って取り組めるか」ということがあります。何事も中途半端に、片手間に行う程度であれば、所詮、その程度までしか上達できません。「飽くなき追求・探求」をどれだけ続けられるかが、己の成長につながってきます。
特に、音楽などの芸事や、「自分の声を変えよう」ということは、並大抵の気持ちでは改善できません。どれだけ本気で取り組めるかということがとても重要です。最初は上達した人も、気を抜いた瞬間に堕落していきます。落ちぶれていきます。絶えず研鑽を積む努力をしなければなりません。これが、ヴォイストレーニングのもっとも難しい部わかもしれません。
しかし、世の中の多くのことはこのことに通じると思います。適当に仕事をしていて、お客様の心に響く仕事ができるかということです。特に、舞台に立つ人間としては、この要素は必要不可欠です。「生涯勉強」であることを心して取り組みましょう。(♭Я)

2016年12月 5日 (月)

【ソロコンサートの出来】

Aさんが、「シャンソンのソロコンサートをこの間行ったが、前よりうまくなったと、いろんな人からいわれました」と大変喜んでいらっしゃいました。レッスンを始めるときに「うまくなりたいです」とおっしゃっていましたが、努力された結果が表れたのだと思います。clover

2016年12月 2日 (金)

ヴォイストレーニングの初期段階

ヴォイストレーニングの初期段階は支えのトレーニングと喉を開けるためのトレーニングに費やしたほうが将来とても楽になっていくと思います。
天才型の方は最初からハミングや鼻腔共鳴、響きを落とさず歌っていくなどの作業にいきなり入ってもいいと思いますが、努力型の方はいきなり共鳴から入ると喉を狭くしたり、共鳴腔をせまくすることが多くなります。そうすると、小さな部屋ではそれらしく歌えますが大きな劇場にいくと声が小さくてお客様に声も言葉も伝わらないということがおきます。
たとえばハミングも広く、よく響く部屋で力まずに行うハミングは効果的ですが、狭く防音が強い部屋でハミングをおこなうと響きづらいので力んで喉を硬く、狭くすることが多くなります。私も初期でレッスンを始めた頃はハミングのメニュも多くやりましたがうまくいかない、むしろ喉を狭く響きもつぶしてしまう生徒が多く段々取り扱うことが少なくなっていきました。しかしうまくいく生徒もいました。
でも、うまくいく生徒さんは基本的にどのメソードもうまくいく方が多かったのも事実です。
器用な方がうまくいくメニュよりも不器用な方がうまくなっていくメソードをヴォイストレーナーは研究する必要があると思っています。(♭Σ)

2016年12月 1日 (木)

【ニトリ 新宿タカシマヤタイムズスクエア店】

紀伊国屋の跡地に、ニトリ 新宿タカシマヤタイムズスクエア店がオープンしました。12/19までオープンセールを実施しています。今まで本が並んでいたところに日用品が飾られているのを見ると不思議な感じがします。virgo

http://pkg.navitime.co.jp/nitori/spot/detail?code=0000000876&bc=eNqLVnq2ZM7zLYseN3c8bm5%2B3DxdSUcJiJ7N3fhk15qXzXuB7OKC%2FBL9nMziEvvElJSi1OLimFIDA%2BMUQ2MQbWRWnJpYlJwBEYMqUIoFAB2OJOo%3D

2016年11月30日 (水)

相手に伝える工夫

以前と比べて、明らかに「会話」の機会が減っていると感じる昨今、特に人に何かを尋ねるときに、色々な問題が起こっているように感じます。どのような場面でそれを感じるかというと、初対面の人に道を尋ねたり、店員さんに売り場や商品について尋ねるときなどに多く感じます。一番わかりにくいと感じたのは、「尋ねていることと、独り言の境目が感じられない」ということです。
つまり、「人に対して話しかけているのか、自分の中だけで解決することを話しているのかの判別ができない状態でやりとりしている」ということです。そのような時にどのようなことが起こっているかというと、顔や目線が会話をする相手に向いていなかったり、明らかに片手間に尋ねているときは、わかりにくそうだと感じます。しっかり伝える気持ちを持って尋ねることをお薦めします。また、相手に掛けなくてよい独り言は、極力控えるように努めたほうが良いでしょう。自分が尋ねられる立場になった時に、困るようなことのないように工夫することをお薦めします。(♭Я)

2016年11月25日 (金)

まずは声量から考える

基礎的な声の大きさというのは育ってきた環境による部分がかなり大きいです。赤ちゃんの時はだれでも大きな声で泣くわけで、成長とともに変わっていくと思います。最近テレビではニュースでもバラエティー番組でも子供の声が騒音か、そうではないかなどの議論が多く取り上げられています。
成長段階で大きな声はダメ、うるさいという認識でそだつと単純な声の基礎力は圧倒的に落ちます。
ある程度の声量がなければ低音も高音もでません。また声が小さいひとはかえって喉を傷める傾向があるようにも感じます。
例えば社会にでたら仕事でプレゼンテーションなども必要だと思います。プレゼンの中身も重要ですが第一印象は声です。
今とても流行っている週刊ヤングジャンプに掲載中の「キングダム」という漫画があります。始皇帝のストーリーですがその中で軍隊を率いる、民をまとめるという場面で「よく通る声」「聴きとりやすい声」は重要であるということがたびたび登場します。
内容以前に第一声が重要であり、そのような声には説得力があるというのは、あの漫画に流行り方からみても多くの読者も認識していると思います。
しかしいざ自分のこととなるとなかなか声がでない。
ヴォイストレーニングのメソードや発声の理論はたくさんありますが、まずは声量が大きくなることを意識してトレーニングなさってください。(♭Σ)

2016年11月24日 (木)

【54年ぶりの初雪】

11月の東京では、54年ぶりの初雪となりました。急激な温度変化が多く、平年より気温が低いため、鍋物が今年はよく出ているそうです。virgo

2016年11月23日 (水)

呼吸をどのように扱うか

呼吸というのは、人間が日常的におこなっている現象であり、生きるために不可欠な現象です。その為、無意識におこなわれていることがほとんどであり、呼吸について深く考える経験を持つ人は、おそらくかなりの少数派だと思います。しかしながら、発声やお芝居などでは、この呼吸をより自在に扱えるように訓練をつむことで、大きな味方になるのです。 そのためには、呼吸の許容量を増やすことが必要です。許容量といっても、単純に吸う量を増やせば入る量も増えるというわけではありません。それも含めて、「どうすれば、無理なく、たっぷり吸えるようになるのか」ということをトレーニングとしてつんでいくことで、声や表現に応用しやすくなります。最初のうちは焦らずにゆっくり長い時間をかけて、できるだけ深い位置に到達するように吸うことを心がけるところから始めるといいでしょう。 ポイントは「焦らないこと」です。これに十分慣れたら、息だけで喜怒哀楽を表現できるような練習を取り入れてみるといいでしょう。このような手法が発声のみならず、表現も手助けしてくれることに繋がると思います。(♭Я)

2016年11月20日 (日)

【発酵カフェ Kouji&ko】

新宿高島屋の8階に「Kouji&ko」(コウジアンドコー)がオープンしました。発酵食品をメインにしたデリやサラダやスウィーツがそろっていて、店名どおりに、塩麹やヨーグルト、甘酒などが使われています。

店名がアルファベットなのは、日本だけでなく、日本の食を世界に発信するという意味で、つけられたそうです。お店のある8階は今は婦人服売り場になっていますが、春には、健康やスポーツ中心のフロアになるとのことで、ますます楽しみになってきます。virgo

2016年11月18日 (金)

年間300回ワークアウト

私自身が取り組んでいる、できそうで中々できないトレーニング目標です。1年間で300回の自主トレをおこなうというものです。ここには普段の稽古や自分の師匠のレッスンは含みません。
これは新日本プロレスの棚橋弘至選手が実践していて彼のブログなどでもちょくちょく進捗状況が書いてあります。
平均すると一ヶ月平均が25回。本番で朝から一日できない日やプライベートなイベントなどでできない日も出てくるので一ヶ月25回というのは中々大変です。さて私の場合、基本的に飽きっぽい性格なので自分自身がトレーニングに飽きないように注意しています。
研究所には「レッスン前提出シート」というものがあります。生徒さんの中には毎回提出してその度に疑問質問を提示される方がいますがこれは、トレーニングしているからこそ生まれる疑問であって、トレーニングがおろそかになっていると疑問も浮かばないと思います。
一月25回のトレーニングを目指してみてはいかがですか?多くのかたがそんな時間とれないと考えると思います。私もそうです。
でもなんとかしています。最初は週2回で一月8回でいいと思います。一回が10分でもいいかもしれない。歌うこと、トレーニングすることが日常になってほしい。その先にトレーニングの効果があると思います。(♭Σ)

2016年11月16日 (水)

何を指標とするか

レッスンでは、トレーナーのアドバイスによって導かれていくと思いますが、自分自身で練習しようとしたときに、何を指標としていいのかが分からないと難しいですよね。多くの人は、「いい声の音」を頼りにしたくなると思います。しかし、声というのは自分という楽器から生み出されるものであり、「音」としての捉え方は日によってかなりの誤差が生じます。ですので、「音を頼りにする」という行為は、雲をつかめというのと同じくらい、初心者にとっては無理難題なのです。実は、プロの歌い手さんであっても、自分自身で自分の声を判断しようとはしません。客観的に聞いてもらえる人をそばに置き、判断してもらうのです。自分自身のことなど、自分が一番分かっていないものなのです。ですので、練習のときに心がけるべきことは、レッスンのときに指示された、「身体の使い方」に意識を持つことです。体感できるものはぶれ難いですし、例えば、口の形や姿勢などは、鏡に映せば、一発で分かります。そのような部分を、自分でることとして攻めていき、次のレッスンに備えていくことが、進歩に繋がると思います。(♭Я)

2016年11月15日 (火)

【ウルトラスーパームーン】

1948年以来、68年ぶりのウルトラスーパームーンは、あいにくの天気で見ることができず残念でした。今回と同じようなウルトラスーパームーンは18年後の2034年になるそうです。

ですが、スーパームーン自体は、早ければ2018年1月にも見ることができるそうです。金運アップも望めるかも知れませんね。virgo

2016年11月13日 (日)

【レナード・コーエン逝去】

レナード・コーエンが亡くなりました、82歳でした。詩人でもあり、小説家でもあった彼は、その後、シンガーソングライターとしてデビューし、80歳を過ぎても精力的に活動していました。

研究所のホームページでも、CDコメントや、アーティストとのお勧めとして掲載されています。clover

2016年11月11日 (金)

母音の数の違い

声楽家が他のジャンルを指導するにあたり大きな武器になっているものがあります。それは「母音の扱い方」です。
これは発声の話しではなく発音の問題です。日本語の母音はアイウエオの5つのみですが我々声楽家はイタリア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、英語、ロシア語、チェコ語なども歌う為にたくさんの母音の形を勉強します。例えばイタリア語だけでも読み方はローマ字と同じといいつつ母音の数は7つあり、日本語よりも2つ多いです。
フランス語は16.半母音というものをあわせると19ですね。英語なんて26個とか30個とか言われる世界です。このように5つしか母音を持たない我々と30近い母音を操る外国人とでは母音の感じ方が違うのは当たり前であり音色も当然、外国語の方が色彩豊かです。数が違いすぎますからね。
つまり日本人は外国物を歌うときには最初からハンディキャップがあるという前提で勉強しなければいけません。特に舌や唇の扱い方で発音は変化します。このようなことをジャンルとして勉強しているのは声楽が最も多いのではないかと思います。
母音の扱い方が自由になると声にも音色と深みが出てきます。是非、声楽家の長所の部分を活用してください。
(♭Σ)

2016年11月 9日 (水)

自分自身の弱点を知る

勉強でもスポーツでも同じだと思いますが、自分自身の弱点を知ることが、自分を成長させることに最も有効だと思います。自分自身に対しての戦術を身につけるのです。レッスンはそれを自覚させるためにあるものだと考えています。弱い部分を浮き彫りにして戦略を立て、強い戦術を身につける。レッスンでは前者の部分、後者の部分は自身の修練です。早く上達したいのであれば、どちらも手を抜かないことです。こまめにレッスンに通い、ライフワークのように練習する。これこそが、上達への最も近道になることと思います。手を抜くことなく自分自身と向き合った人に、初めて成果となってあらわれるのです。大きな成果だけを追い求めても、結果がついてこない場合があります。目の前にある課題の一つ一つと立ち向かい、一つ一つ確実にこなしていくことを心がけましょう。自分の弱点と向き合うことは辛いことです。しかし、その先に結果があるのです。新たな自分に生まれ変わるつもりで頑張りましょう。(♭Я)

2016年11月 8日 (火)

【東急ハンズ40周年】

東急ハンズが40周年とのことで、会員限定のポイントサービスや、ノベルティ、クーポンが配布されています。コラボも吉田カバンのPORTERハンズ限定カラーや、サンリオのマスコットキャラクターにハンズのエプロンをつけてたり、東急ハンズならではの楽しさがあります。また、周年といえば、先月の高島屋の20周年、代々木駅開業110周年など、続いています。virgo

2016年11月 4日 (金)

息で演技をしてみる

お芝居や朗読をされる方にとって、「表現をする」ということは欠かせない課題であると思います。もしも、発声と表現を両方とも改善できる方法があったとしたら、使ってみたいと思う人は多いのではないでしょうか。今回はその一石二鳥のお話です。
ほとんどの方は、喋っているセリフの部分の表現についてはたくさん考えると思うのですが、例えば、相手が喋っているときのリアクションであったり、自分のセリフの「間」の部分の処理の仕方で大きく変わってくると思うのです。その部分について、自分の気持ちや演技が埋まっていないとうまくいかないことが多くなると思います。
練習方法として、「喜怒哀楽を息で表現する」というのを行ってみてはいかがでしょうか。言葉にせず、息だけで、喜び、怒り、哀しみ、楽しさを表現する練習です。これを行うことによって、言葉を発する際の助走ができるようになっていくと思います。自分のセリフばかりに意識がいってしまうと、立ち幅跳びのように急にジャンプをするような感覚になりますが、この練習をすることによって、走り幅跳びに変えることができ、飛距離を稼ぐことができます。この飛距離の差が、発声と表現に余裕を持たせ、お客様への分かりやすさにつながっていくと思います。(♭Я)

2016年11月 3日 (木)

【ビデオの日】

毎年11月3日はビデオの日に制定され、それに伴い、全国のレンタルショップがレンタル100円で借りられるそうです。レンタルだけでなく、ビデオのセールも行われました。この機会に見たかったものを、秋の夜長にいかがでしょうか。virgo

2016年11月 2日 (水)

胸の響きは駄目ではない

ヴォイストレーナーや声楽指導者の中には胸の響きや地声そのものを否定される方がいます。私はこれまでそのような方を沢山見てきましたし私自身もそのように指導されてきました。そして私もヴォイストレーナーになりたての頃はそう指導してきました。それが自分の中の正解だっとからです。
今思うのは胸に押し付けたような声や胸が硬い声はよくありません。しかし胸の響きや自然に地声になれないのは声としても表現としても不自然です。
胸の響きを否定できない理由は沢山ありますが大きな理由としては喉を開けるためには喉頭をさげなければいけません。開けるというと、左右に広がるみたいな間隔になりがちですが「喉が開く」というのは「喉頭が下がる」と思っていいと思います。これをおこなうためには下顎を下げる等の技術が必要になります。このときに胸が響いてくることがありますが喉頭がさがると空間が広がるので傷めることはありません。
喉頭がさがると多少さけんだり強くだしても喉を傷めませんしかえっていい声になる場合が多いです。特にポップスを勉強される方はいい響きをつくることよりも「喉を開ける」「強くだしても傷めない声」という観点でトレーニングされたほうが効果が高いと思います。(♭Σ)

【牛すきやき麺 GYUUMEN】

ラーメンにすき焼きをのせて食べる新スタイルのお店だそうです。鰹節をメインとしたスープや、化学調味料を使わないなど、他とはまた違ったラーメンのようで、面白いのは、すき焼きなので、トッピングに焼き豆腐があることです。virgo

2016年10月28日 (金)

他の人と比べない

誰かの演奏や芝居などと自分のものを比べて、「下手だなぁ」、「あいつスゴイなぁ」などと思ったことのある人は少なくないのではないでしょうか。誰かの表現に対して影響を受けることは少なからずあることだと思います。ライバルという存在は、時として自分を更なる高みに向かってのエネルギー源になることがありますが、人によっては萎縮する原因になってしまうこともあります。人によって様々ですし、状況によっても変化するものです。もしも、萎縮してしまうタイプの人ならば、「人と自分を比べない」というのを大事にしましょう。萎縮というのは負の連鎖を引き起こし、メンタルバランスを乱します。自分の精神状況の管理も、大事なトレーニングのひとつです。逆に、ライバルがいることで自分のやる気に火をつけるタイプの人は、相手を徹底的に研究し、いい部分も悪い部分も見出し、それぞれを自分自身に還元させるといいでしょう。自分自身の特徴を理解し、それぞれに合った手法をとり入れてトレーニングしていくとやりやすくなると思います。(♭Я)

2016年10月26日 (水)

目の前のことを全力で楽しむ

夢を持つことはとても大切なことです。夢があるから頑張れる。昨日の自分よりも一歩でも成長しようと思うことができます。しかし、目標を遠くに置きすぎてしまうと、なかなかイメージできずに、目の前のことに集中できなくなりますよね。
こうなりたいという理想像を強く持つことも大事かもしれませんが、私は、人生は成り行きとご縁で広がっていくものだと思っています。
思ってもいなかったところにたどり着いても楽しいのではないでしょうか。山を登ることそれ自体が楽しいし、もしかしたら、パラシュートで下る、というイメージの方が近いかもしれません。
努力、という言葉も私は好きではありません。山頂にたどり着くことだけが目的なら、「山を歩く」ことは確かに努力でしょう。でも山を歩くことそれ自体が楽しいのだとすると(空は青い、景色はきれいだ、体が気持ちいい、時間がゆっくり流れる、など)、これは修行、努力といえるでしょうか。
日々の練習でも、ぜひ練習そのものを、人と比べない自分自身の成長の一歩一歩を、何よりも楽しみとして取り組まれてください。
「いまここ」に集中する。一瞬一瞬を楽しむ。やらなければならないことに全力で取り組む。ご縁を大切にする。感謝の心を忘れない。これが人生を謳歌する秘訣かもしれません。そして疲れたら休憩することも!(♭∴)

2016年10月23日 (日)

【代々木駅110周年 1906-2016】

今日は、明治39年に開業してから、代々木駅110周年の記念日です。

西口の改札では、「記念入場券」が発売されていました。今日だけの販売で、1000セット限定です。駅舎がセピア色に写っていて、10/30に発売される恵比寿駅、原宿駅と3つあわせると、表面の線路図が完成するものです。

また、「駅長なりきり制服撮影会」もあわせて行われており、お子さんがうれしそうに着用し、記念撮影していました。virgo

2016年10月22日 (土)

【平尾誠二さん逝去】

平尾誠二さんが、53歳の若さで亡くなられました。

当時最年少で日本代表入りし、その後、34歳で日本代表の監督に就任。日本ラグビー協会の理事に、また、2019年ラグビーW杯の理事にもなられていました。

去年のW杯で、ラグビーが注目され、五郎丸さんや山田さんが人気者になりましたが、その前から、ラグビーの顔といえば、「ミスターラグビー」と呼ばれた平尾さんでした。karaoke

2016年10月21日 (金)

伝わる声

新車販売店の販売員、高級ホテルの接客係、高級デパートの販売員に共通しているのは、商品に対する豊饒な知識と共に、それをお客様に対して訴求しようという気持ちをしっかり持っているというところにあると思います。100円や200円で買えるような商品ではなく、高額な商品を、いかに客の心に響く内容で訴求できるかということが鍵だと思います。
その人たちは、やかましいほどうるさい声は出しません。しかし、客に対してしっかり伝わる声を持って話します。内容も伝える部分は伝えます。ですから、自然と、相手に届きやすいボリュームになることが多いのです。このような仕事をされている人で、ボソボソ喋るような人には会ったことがありませんし、その状態で仕事をしているなら問題でしょう。いつか客からクレームが来るか、営業成績に響いてくることと思います。
職種について例を挙げましたが、これは、私たちの日々の生活でも使えることですし、コミュニケーションを円滑に行うためにも必要なことであると思います。「人に対して心を通わす」という気概で会話をすること。これを忘れると、世の中がギクシャクします。一人ひとりが改善していきましょう。(♭Я)

2016年10月19日 (水)

無理が必要な場合もある

トレーナーとしての立場を考えるなら無理な発声のトレーニングはやらせることはできません。しかし歌い手の自分は時には必要だと考えています。自分の経験としてイタリアにいってレッスンを毎日受講していると時には声がカスカスになることがあります。私のイタリアの先生は、できない生徒にはかなり怒鳴ります。しかしできるまで付き合ってくれます。壁にかかとと背中、後頭部をつけて真っ直ぐ立ち先生に顎を抑えられながらの発声練習。
先生がbene(いいよ)と言うまで延々と続きます。最後には声がなくなるのですが不思議なことに翌日にはまた出るのです。そして同じことの繰り返し。sul fiato(息の上に声をのせて)、spinto(押せ)、appoggia(支えろ)みたいなことを言われながらひたすらついていくのですがこうやって伝説的な歌手達が誕生してきたのだと思うと無理を超えたところに本当の芸の声があるのだろうなと思ってしまいます。無理をさせることが絶対的に正しいとは思いませんし無理をしたから必ずすごい歌手が誕生するとは思いません。でも、この中からしか生まれてこない歌手がいるのだろうなというのはなんとなく理解できるのです。(♭Σ)

2016年10月14日 (金)

伝える声

人に何かを伝えたい時に、聞き返されることが多い人はいませんか?単純に声が小さくて聞こえないから聞き返されるという問題もあるかもしれませんが、根本的な原因として考えられるのが、「しっかり伝える意思を持って話しているか」ということです。これは、最近のコンビニやスーパー、ファミレスなどの店員さんを見ていて思ったことです。しっかり伝わる人は、内容を客に伝えようという意思が見て取れ、声も聞きやすくなります。一方、このような言い方はごへいがあるかもしれませんが、流れ作業のように、覇気がなく、適当に仕事をしているように見える人のしゃべり方は、人に伝えるというよりも、決まり文句だから仕方なくしゃべっている。ゆえに、ボソボソと何を言っているか分からない状態で接客している、という状況になっているように感じます。
さて、考えて見ましょう。新車の自動車販売店のセールスマン、高級ホテルの接客係、高級デパートの販売員など。比較的高価な商品を販売している人が、どのような接客をしているか。先に例をあげたような接客で、高額商品を販売できるのか。高額商品を訴求するためには何が必要なのか。(♭Я)

2016年10月12日 (水)

自分のタイプを知る

発声練習などでドレミファソファミレドのような音階を歌うことがあると思います。これらの練習での重要なことは自分の声や癖のタイプを知るということです。例えば人によって早く歌うのが得意な人、ゆっくりな歌を歌うのが得意な人などさまざまです。
自分はどちらのタイプかをしることで解決法が変わってくるので要注意です。例えば
・早く歌うのが楽なタイプの方
ゆっくりが苦手なので、支えや呼吸が甘かったり、苦手な方が多いです。このようなタイプの方は呼吸から見直しましょう。どこを意識して吸気を行うのか力みすぎていないか、脱力しすぎていないかなど注意しましょう。片足で立ったり、下半身に負荷がかかる体勢で歌うのも効果的です。
・ゆっくり歌うのが楽で早い歌やことばが多い歌が苦手なタイプの方
早い歌や早いメニュのトレーニングになるとブレスがあさくなったり身構えてしまうことが多くないですか?鏡を持ってゆっくり歌っているときと変わらない表情やブレスを心掛けましょう。ゆっくり歌うのが楽なタイプの方が発声的にはいい方向へ向かっていることが多いので早くても身構えないようにしましょうね。
このように一口に発声といっても声のタイプや熟練度で気をつけることが変わると思います。自分がどんなタイプかを知るのは重要です。(♭Σ)

2016年10月 8日 (土)

【代々木ハロウィン】

代々木商店街が主催のヨヨギ秋フェスの一環で、10/1~11/30まで様々なお店でサービスが受けられるハロウィンマルシェが開催中です。

今日は、駅前の特設ステージで音楽とダンスのイベントが行われていて、小さなお子さんたちもみていました。明日は、ハロウィンパレードがあり、さらににぎやかになりそうです。virgo

2016年10月 7日 (金)

自分の声で勝負する

カラオケなどにある採点機は、おおよそ、その曲を歌っている人の出したCDやレコードの歌い方に忠実に再現して歌うことによって、高評価と判断すると思います。しかしながら、オーディションにて、カラオケで高得点を出す歌い方をすれば審査員の評価が高くなるかというと、決してそうではないと思います。ものまねのオーディションなら別ですが。
もともと誰かが歌ったものをカバーするというのもあると思いますが、必ずしも、先に出した人のまねをしているとはいえませんよね。自分の曲として、新たに作り直して歌っていると思います。まねをしたところで、二番煎じになるだけで、商品として成り立つ可能性はかなり低くなると思います。また、それに心を惹かれる人がどれだけいるのかというと、あまり望めませんよね。しっかり自分の曲として自分の声で勝負することが重要であると思います。自分の声で勝負し、自分を商品化することによって、訴求力が生まれるのではないでしょうか。また、そうなるために努力をしていくことが重要であると考えます。(♭Я)

2016年10月 6日 (木)

【リオオリンピック・パラリンピック パレード】

明日、銀座で、リオオリンピック・パラリンピックのメダリストのパレードが行われます。パラリンピックと合同は初めてのことです。2012年ロンドンのパレードは50万人が観覧したそうですが、今回はお天気もよいので、もっと集まるかも知れませんね。virgo

2016年10月 5日 (水)

芸事を続けていく上で(生きていく上でも?)大切なこと

人の評価をあまり気にしないことです。これは簡単なようでいて難しいです。子供の時から、私たちは親や先生にほめられては喜び、怒られては悲しんでいたものですから。
しかし大人になって、自分の道を選んで進もうとすれば、必ず、自分の価値観と、他人の価値観が違ってくるものです。このときには、是非迷わずに自分の価値観を選択してください。わがままに思われるでしょうか?でも、自分を満足させることのできない人が、お客様を満足させることができるでしょうか?アーティストとは、有名無名に関係なく、自分で価値を創って、それを誰にも遠慮せずに発信していく人のことだと思います。
だから、他人に気に入られようと行動してはいけません。自分の評価の軸を他人に委ねてはいけません。自分で判断して、一ミリでも進もうとすること。
さらに、最近の研究では「ほめられると自己評価が下がる」(!)ということが明らかになりつつあるようです。確かに、世界的なピアニストに「ピアノうまいですね!」とは言いませんよね。大人が子供に「〇〇ちゃんうまいね!」という時は、確かに上から目線です。
私も、レッスンするときにはできるだけほめないで、でも少しでも励ましの気持ちが送れるように、心掛けています。とても難しいけれど!(♭∴)

2016年10月 4日 (火)

【新宿高島屋20周年】

今日は新宿高島屋20周年記念のイベントで、つのだ☆ひろさんがライブを行いました。11日まで開店記念が続きます。

2016年10月 3日 (月)

【おせち】

この時期に、すでにおせちの予約がデパートやコンビニで始まっています。作るおせちから、取り寄せるおせちに変わりつつあるのか、おせちの購入が年々増えているそうです。virgo

2016年10月 1日 (土)

【スリッパ】

衣替えではないですが、スリッパを交換しました。材質、形状、色など、さまざまなタイプを用意しています。お好みのスリッパを見つけてください。clover

2016年9月30日 (金)

パフォーマーにおける向上心と努力について

知り合いが面白くも的を得ている意見を言ってました。「プロの世界に足を踏み入れると言うことは、努力を努力だと思わずに向上し続けるような変人の仲間入りするようなものだ」と。・・・これ、本当なのです。向上すること、努力することが好きな人種が多いんです。そしてそういう自分に酔いしれる才能も持ち合わせてます。結果、本人達は努力とは思っていない、気がついたら時間と労力を惜しみなく注ぎ込んでいたという感覚なのです。
逆の発想をすると、楽しんで学んでいないと実になづらい職業なのかもしれません。
我々は自分自身の心身をコントロールして披露する技術を磨くわけですから、楽しくなく努力しても心身のバランスを欠き、うまくいかないことが多いのです。だから私の場合は楽しくない時は極力練習から離れます。そのかわりノッてる時は喉や体を壊さない程度にトコトン練習します。
気がのらなくてもオーディションや本番間近だったり逃げられない時もあります。それはもうやるしかないのですが、経験上ガムシャラにやってもうまくいかないことが多い気がします。時間の使い方や気晴らし方法、発想の転換など本番を視野に入れて心身を整えることが大事なような気がします。
所詮人生なんてうまくいく時はいくし、いかない時はいかない気がします。ただ、いざという時に踏ん張りのきくよう心の準備とプライドはもちたいものです。(♭Д)

2016年9月28日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Mさん、意識的に体の踏ん張りを増やすことができておりとてもよい変化でした!自分が意識したらちゃんと身体が反応する、ということが重要なのです。(サンデクジュペリ)

2016年9月27日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Oさん、息を吸うときに「オ」の口でゆっくり吸えると、いい声がたくさん出ていました。
この感覚に慣れていきましょう。
全体的にはいい方向に進んでいますので、この調子で頑張りましょう。(牛若丸)

2016年9月26日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Iさん、共鳴空間を広げるために、上あごを上げたりあくびの位置を思い出していただきながら歌いました。喉を鳴らすというより、喉で作られた原音を頭蓋骨に響かせていくというイメージを持たれるととても良かったです。(アロマ)

2016年9月25日 (日)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、中間音域のド~ミ辺りの音を下から探るように取るのではなく、上から気をつけて取るようにしましょう。そうすることにより上下に音域が広がっていくと思います。(ガッツ)

2016年9月24日 (土)

【国立代々木競技場 世界遺産】

東京オリンピックの際に建てられた国立代々木競技場を世界遺産へ登録の活動が始まりました。2020年のオリンピックのときにも会場に使用される予定です。それまでに登録になるとよいですね。virgo

今日のトレーナーのできごと

Dさん、「青竹割り」のかけ声は、話し声の延長線上で、楽に充実した声にしていきましょう。(逗子)

2016年9月23日 (金)

力みをとる

普段、当たり前のように取っている自分の行動や仕草、すべてを意識して行動する人は皆無だと思います。しかし、その部分に声の改善点があることが多いのです。人というのは無意識に行動している部分が少なからずあります。その部分が要改善点であることが多いのです。
その最たる例は、「力み」の部分です。人というのは意識している力み以上に、とても多く力んでいることがあります。その結果、声が出しにくくなったり、仕草がぎこちなくなったりします。
まずは、自分の改善ポイントを見つけることからはじめましょう。そのためには、自分とよく向き合い、自分のダメなポイントを洗い出すことが必要になります。これは辛い作業かもしれません。肉体的にも精神的にも。しかし、更なる改善のためには、避けて通れない部分だと思います。スポーツ選手も、ものづくりのプロも、きっとそうだと思います。目の前の現象を見つめ、理解し、解決策を考え、取り組む。声も同じです。自分の弱点を知り、改善していきましょう。(♭Я)

2016年9月22日 (木)

【Bリーグ開幕】

プロバスケットボール新リーグ【Bリーグ】が国立代々木競技場で開幕しました。サッカーJリーグの発展に尽力した川淵氏が指揮をとり、いよいよ初戦が始まりました。virgo

2016年9月21日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Oさん、前回を踏まえて、新しい試みもどちらも上手く実践できており効果は見て取れます。さらに声により響きが乗ってくると素敵ですね。(サンデクジュペリ)

2016年9月20日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Nさん、曲は、気持ちを込め過ぎて、声が置き去りになってしまわないように、うまくバランスをとりましょう。(逗子)

2016年9月19日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Tさん、無理のない本来の声でテキストが読めるようになってきました。呼吸が浅いと声が裏返ってしまうので、深い息で、胸を固くしないで発声するよう心がけましょう。(アリス)

2016年9月18日 (日)

今日のトレーナーのできごと

Mさん、三日後の本番に向けて、声を出すだけではなくステージに上がってから最後の曲を歌って拍手がくるところまでイメトレしてみましょう。より具体的にいいイメージをすると、不安も取り除けますしむやみに声出しするよりよっぽど効果的ですよ。(風)

2016年9月17日 (土)

今日のトレーナーのできごと

Wさん、マモマの発声ですが、マの時もモの時も喉のポジションは同じです。最初に出したマのままの喉の状態で最後までいきます。

大きな古時計ではゆっくりうたう、喉の開き方を確認しました。(このは)

【アジアフードフェスティバル2016】

代々木公園では今日と明日にわたり、「アジアフードフェスティバル」が行われています。

アジアフードのほか、タイ舞踊団や音楽イベントもあります。virgo

2016年9月16日 (金)

自己否定から

声を出すために重要な横隔膜を始めとする各種筋肉、神経、鼻腔などの空間、呼吸、声そのものも自分では見ることができません。
色があるわけでも、形がわかるわけではないので、自分で判断することが難しいのです。
自分で声を出しながら聞いている声と、聞き手が聞いている声は全く違うので自分の中でいい声がそうではなかったりするのが、ヴォイストレーニングの難しさです。見えないものをよくしていくのは難しいのは当然ですが、今まで自分で「是」としていたのものを「非」と考え直さなければいけないときもあるので、ある種の自己否定的な面ももっているのがヴォイストレーニングです。
個人レッスンの複数トレーナー制をとっているのと何かあったときに複数のスタッフで対応できるメリットがあります。自分が悩んでいることを複数のトレーナーに質問してもいいかもしれません。違う答えが返ってきても引き出しが多くなるので一人だけの個人レッスンよりも対処法が増えると思います。もし複数のトレーナーが同じ見解をのべたならそこの道を進んでいくのも方法の一つだと思います。この複数トレーナー制を利用しない手はないです。(♭Σ)

2016年9月15日 (木)

今日のトレーナーのできごと

Dさん、高い音に向かうときに息をひそめてしまっているので、なるべく、外に吐き捨てるように、発声していけるようにしましょう。次回は息を素早く吐くように発声練習しましょう。(アロマ)

2016年9月14日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Mさん.「椅子に座り前屈」は発声や曲に関係なく、立ったときに効果が出ているのでよく実践できている証拠です!(サンデクジュペリ)

2016年9月13日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Nさん、「声を出しながら息を吐く」というテーマは、とても大事なことなので、引き続きこれを大事に、していきましょう。
吸うときに、「オ」の口で吸えているときに、より良い状態になっていますので、合わせて慣れていきましょう。(牛若丸)

2016年9月12日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Dさん、日本語はアクセントが高低なのでこの音の高さの広さは表現の幅になることがあります。この幅が狭いと淡々と聞こえて暗くきこえがちなので注意してください。(とっくり)

2016年9月11日 (日)

今日のトレーナーのできごと

Oさん、低音を失わないように、しっかり低音の自主トレを充実させましょう。(逗子)

【御神輿】

御神輿を担いだ町会の人たちが、威勢のよいかけ声とともに代々木駅前からやってきました。見ているだけでも、わくわくします。virgo

2016年9月10日 (土)

今日のトレーナーのできごと

Mさん、時間をかけて呼吸から発声→歌へとつながり、良い歌になりましたね。

長い曲で途中力尽きそうになりますが、歌詞のストーリーを体に入れると自然と「どう歌おうか」ではなく「曲がどう歌ってほしいか」というのが分かるのではないでしょうか。(マナブ)

2016年9月 9日 (金)

練習過程において

完璧を目指すことはない、今自分が取り組むべき課題に取り組んでいる姿を周囲に理解してもらおうという謙虚な姿勢も大事なことかもしれません。
こちらのアドバイスしたことに全力で取り組んでいるか否かというのは一目瞭然な一面があります。全力で取り組んでいる結果、生徒さんに『どうだった?』と聞くと、その生徒は課題に取り組むことに必死で『分からない』と答えることがあります。それだけ課題に集中しているということなのでしょう。それでいいのです。成果が見られた場合、次にやる時に自分の体感を観察すればいいのです。
全力で取り組んでいるつもりでも課題に集中しきれていない場合、大概理由は無意識下にある自分のエゴが邪魔しているのだと思います。指摘されているクセ、習慣に引き戻されてしまう。どこかで先生を疑っている。結果を早く出したい、などなど。
このことは私自身プレーヤーとしての自分にも当然跳ね返って来ます。追い詰められた時、何に集中すればいいのか。特にオーディションや本番前には葛藤します。上そして手くいっていない時の毎ステージ、これは本当に苦悩です。極力笑顔で天の声を仰ぎ、信ずべき課題に取り組みたいものです。(♭Д)

2016年9月 8日 (木)

今日のトレーナーのできごと

Aさん、音程が安定してきました。キーボードで弾きながら練習を少し増やしましょう。次回も、細かく勉強していきます。(琴)

2016年9月 7日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、一音目母音からの歌い出しでも喉が開いた声になっていたのはとても良い変化でした!(サンデクジュペリ)

2016年9月 6日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Gさん、「何が・どうして・どうなった」ということを、わざとらしいくらいに読むこと、そして、文章から想像したものを、エネルギッシュに相手に届けるイメージを持って読むことができると、とてもいい状態になっています。
この感覚を大事にしましょう。(牛若丸)

2016年9月 5日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Tさん、掘らないで、割れないで、楽な地声が身についてきましたね。喉のコントロールがだいぶできるようになってきています。今日のレッスンでできたことを自信をもって続けてみてくださいね。(アリス)

2016年9月 4日 (日)

今日のトレーナーのできごと

Gさん、指摘されている部分を、わざとらしく大げさに読むことと、「通ると」の部分は「とおると」の「お」の部分に向けて音楽で言うクレッシェンドをかけているイメージを持つと、改善されてきました。
また、句読点で句切られている部分の先に苦手なポイントがある場合、少しだけ間をとると改善しました。(牛若丸)

2016年9月 3日 (土)

今日のトレーナーのできごと

Uさん、息をする時、吸う音が聞こえるようにしっかり吸ってください。そ

してその瞬間に喉の奥を開けます。目を見開き、眉毛を上げましょ

う。自分の顔の中に空洞ができて響く場所ができてきます。声を出す時に出す前の準備があります。少しずつ、体の感覚で覚えていきましょう。(このは)

2016年9月 2日 (金)

外国人と日本人の差は(2)

ここのところ世界の歌劇場世界を見てみると一流の劇場に韓国、ロシアの歌手が増えてきたのが謙虚に目立ちます。
どちらの歌手にも特徴があり韓国の歌手はとにかくよく鳴る声をしています。強い声というイメージでしょうか。どこか金属音的な強さを持っているが特徴でしょう。ロシアの歌手は声の深さが特徴といっていいと思います。またロシアの歌手は演技も素晴らしい方が多いです。
この特徴は日本人の歌手にはかなり少ないほうの声だと思っています。でも韓国は隣の国ですしものすごく骨格や体格が違うとは思いません。
自分の中で違うこととしては気質、言語などもあると思います。また徴兵制なども大きいと思います。
黄金のトランペットと言われたマリオ・デル・モナコなども戦時中徴兵制で戦場へいった後に大歌手になっていくのですが、徴兵で鍛えられた身体と精神というのも関係してくるのではないかと思ってしまいます。
ロシアはいまだに詩人などの社会的な地位が高いといわれていますが結果的に詩や本を読む文化なのだと思います。ロシア歌手の演技の素晴らしさと深みのある声は他の国の歌手にはないものだと思います。
ロシアの太いテノール歌手とバリトンというのはあまり違いがないレベルですからね。あれくらいの声の太さでは日本人は立ち向かえないと思ってしまいます。(♭Σ)

2016年9月 1日 (木)

今日のトレーナーのできごと

Kさん、首がかたくなることが声を詰まらせている原因だと思われます。お仕事柄難しいと思いますが、ストレッチなどを多めにやられてみてはいかがでしょうか。(とっくり)

【防災の日】

防災の日ということで、新宿の東急ハンズでは充実した防災用品がとりそろえられています。

研究所でも、給水タンクの水の補充を行いました。clover

2016年8月31日 (水)

今日のトレーナーできごと

Kさん、トレーニングを徹底的に行いましたが、発声も曲もしっかりと効果が見て取れました!他の曲でも試しながら、ぜひ身体を使って歌う感覚を増やしていってください。(サンデクジュペリ)

【シブサラ】

代々木商店街とキューピーがコラボした【シブサラ】のイベントが今日からはじまりました。【シブサラ】とは、渋谷の谷のイメージした盛りつけや、スクランブル交差点をイメージした混ぜ合わせたご当地サラダです。10/1まで行われています。virgo

2016年8月30日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Tさん、ゆっくり深く吸うことを心がけると、いい声がたくさん出ており、よく飛ぶ声になっています。
出だしの前の助走部分(引きの部分)でブレスを省エネしないようにしましょう。(牛若丸)

2016年8月29日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Wさん、次回声について話す時間を設けましょうね。サ行の発見、よかったです。舌の位置を気にしながら歌ってみてくださいね。(アリス)

2016年8月28日 (日)

今日のトレーナーのできごと

Oさん、少し喉が乾燥しているかもしれません。水分補給などに気を配りながら、うまく自主トレしましょう。(逗子)

2016年8月27日 (土)

今日のトレーナーのできごと

Dさん、キャラクターをいろいろ変えてトライしてみました。

どれも本当によく研究されていて素晴らしいなと思います。
声音、間の取り方、テンポなどなど、
キャラクターによって変わってきますね。
次回、より具体的に架空のキャラクターを今度はご自分で設定してみることにしましょう。(マナブ)

2016年8月26日 (金)

なにごとも直感を大事に

「今日は練習するか否か?」「友達とご飯を食べるか否か?」「仕事先を変えるか否か?」「いつもの道で帰るか遠回りするか?」・・・と小さな選択から大きな選択まで常に直感をはたらかせるクセをつけておくと、直感を養う訓練になると思います。直感には不思議なはたらきがあって、理論では絶対に説明できないスムーズに事をはこばせる力があると思います。色々うまくいくんです。一方人に気を使ったり、あれこれ策を練ったり、自己利益が過ぎたり、考えすぎた末の選択はスムーズに事がはこびにくい傾向があります。この両者の声のジャッジは時に難しいときもあると思います。
直感を見極めるコツは考えすぎず極力流れに身を委ね、自分の心の声を優しく聞いて上げることです。私の場合は選択に迫られても直感がはたらくまでギリギリまで決断しません。概ね自分にとって楽しく無理のない選択になりますが、決してそれは怠惰的享楽的というわけでもないのです。なにもしないという選択もあれば、例えば直感がはたらくまで練習しないというときもあります。そのうち「ちょっとだけ練習してみたら?」という声が聞こえるとやりはじめます。
日々生活するということは様々な選択の連続だと思います。直感を養い直感にしたがって生きていくことをお薦めします。(♭Д)

2016年8月25日 (木)

今日のトレーナーのできごと

Oさん、曲は、エグザイルの曲のほうが発声の練習には適していると思うので、次回もその曲をやりましょう。(琴)

2016年8月24日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Tさん、「歯を閉じる」で発音の位置を揃える、息の流れを整える、この二つを中心に行いました。上手く実践できていましたので、ぜひ他の曲でもお試しくださいませ。(サンデクジュペリ)

2016年8月23日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Nさん、課題として、遠くのお客さんに「何が・どうして・どうなっている」というのを伝えるようなイメージを持って読んでいただけると、さらに改善していきました。
対象物との距離を少し遠くに感じましょう。(牛若丸)

2016年8月22日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Dさん、声を飛ばすことをメインにレッスンしましたがとても声がいいです。今後はその声を日常の声にどう転換していくかだと思います。(とっくり)

【台風9号】

大型の台風9号が上陸し、交通機関が大きく乱れました。トレーナーもレインコート着用で到着し、無事にレッスンが終わりました。

2016年8月21日 (日)

今日のトレーナーのできごと

Rさん、片足立ちで重心を下げて、できるだけ焦らずに吸えると、いい声がたくさん出ていました。
徐々にこの感覚に慣れていきましょう。(牛若丸)

2016年8月20日 (土)

【神宮花火大会】

今年は雨の中、神宮花火大会が行われました。傘がさせないため、レインコート着用の観覧です。

今日のトレーナーのできごと

Mさん、ブレスをした瞬間しっかり喉の奥を開けましょう。マとモで音を伸ばす発声は、力を抜いて息を少しづつはいていくように声を出してください。だんだん力みが取れてきています。この調子で歌っていきましょう。(このは)

2016年8月19日 (金)

よりシンプルに

トレーナーの仕事を始めてからかなりの年月がたってきましたが、以前はよりよいメソードややり方をアドバイスしてきました。しかし現在ではどこが、なにが苦手でできないのかを見るようになりそれが見えてくるとどこがいい部分なのかがより鮮明になってきました。
現在の私のレッスンでは私自身が現在考えていることや実践していること、注意していることを、生徒さんに伝えるのは2~3割程度かもっと少ないくらいです。必要であれば私にとって失敗したり合わなかったメソード、自分ではやらないやり方もやってみます。
生徒さんによっては、私自身には合わないやり方も合ったりします。
音楽大学では、著名な音楽家がたくさん教えていますが、世の中に音楽家で出て行けるのは1%もいません。先生自身は活躍できても生徒が伸びてこないというのは、この世界の一番問題点かもしれません。著名な教授から、実績としては落ちるが指導に定評のある先生に変えていきなり伸びるなんて人も結構いるのでわからないものです。
ただ教育者としては多少難があっても音楽家として一流の方は、その方々しか見れない光景や音を知っているのでそこで学ぶべきものもたくさんあると思います。
(♭Σ)

2016年8月18日 (木)

今日のトレーナーのできごと

Jさん、体を開いて声を出していきましょう。いろんな発声のメソードがありますが貴方の場合は基本的に重たくなりすぎないようにトレーニングされるとより喉に負担なく声がだせると思います。(とっくり)

2016年8月17日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Zさん、「椅子で前屈」のときと同じように、立ってからも背中を踏ん張れていて「身体を使った声」が出ていました!その調子で次回もまた他の文章を使って確認していきましょう。(サンデクジュペリ)

【猛暑日サービス】

新宿高島屋では夏限定の「猛暑日サービス」が行われています。デパ地下で食品のサービス、増量、プレゼントなどですが、前日の天気予報で猛暑日(35度以上)が予想された場合に適用になるそうです。今年はあまり猛暑日にならないので、来年にまた期待といったところでしょうか。

夏の限定ですが、1・2階の玄関で開店前のドリンクサービスや塩あめなども継続されています。virgo

2016年8月15日 (月)

【日本人の快挙】

このリオオリンピックでは、「96年ぶりのメダル」テニス錦織圭さん、「37年ぶりのメダル」卓球水谷隼さん、「48年ぶりの4位入賞」体操女子団体の皆さん、「48年ぶりの決勝進出」競泳男子800mの皆さん、など、たくさんの快挙が続いています。後半も楽しみです。

2016年8月14日 (日)

今日のトレーナーのできごと

Rさん、発声練習で跳躍進行のスケールよりも、順次進行(ソファミレド)のスケールのほうが音がとれていますので、今度から順次進行スケールでの発声をします。(ガッツ)

2016年8月13日 (土)

今日のトレーナーのできごと

Mさん、今日トライした母音をつなぐ歌い方は、とても合いそうですので、ぜひ練習してみてください。(マナブ)

2016年8月12日 (金)

レッスンで録音した音源

皆さんは毎回、録音したものを聞き返しているでしょうか?必ず一度は聞き返してほしいものです。私もレッスンを受けた後「レッスン内容は把握したから聞き返さなくてもいいや」と思うことがあります。しかし試しに聞き返してみるといろいろいいことがあります。
自分の声と先生の求めている声のギャップがあからさまに理解できます。客観的に自分の声が聞けて、同時にその評価内容が聞けます。先生の見本の声も聞くことができ、自分発声と相対的に比べることができます。あらためて自覚、理解が深まります。私は録音した大事な部分に関しては、録音開始からの時間をメモっておいて、後に何度か聞き返しながら一緒に声を出しレッスンします。
レッスンのときはできたのに後で同じように発声しようとするとできない、または感覚を忘れてしまう、ということは多いと思います。レッスン音源を聞き返しながら一緒に声を出すと、レッスン時の感覚を呼び起こしやすいのです。その反復練習が発声改善への近道ではないでしょうか?(♭Д)

2016年8月11日 (木)

今日のトレーナーのできごと

Hさん、共鳴の空間を広げるために背中の後ろも意識して歌っていただきました。空間に声が、響いていたと思います。(アロマ)

2016年8月10日 (水)

今日のトレーナーのできごと

Nさん、「椅子に座り前屈」は身体がしっかり使えていてとても良いので、ぜひそれを立ってからも維持していきたいです!(サンデクジュペリ)

2016年8月 9日 (火)

今日のトレーナーのできごと

Jさん、片足立ちで大変だったとゆっくりブレスを取ることと、首と肩を固めないように心がけると、いい状態で発声できていました。(牛若丸)

2016年8月 8日 (月)

今日のトレーナーのできごと

Bさん、座骨、骨盤、背骨を動かす小さな筋肉群を味方につけながら歌っていただきました。喉から歌い始めるのではなく座骨から始めるような意識で歌い始めてみてください。(アロマ)

2016年8月 7日 (日)

今日のトレーナーのできごと

Tさん、猫背が改善されるよう肩回りだけでなく、背中全体のストレッチなども取り入れてください。(風)

2016年8月 6日 (土)

今日のトレーナーのできごと

Wさん、呼吸練習をなるべく毎日、3~4回ずつ無理のない程度に取り組みましょう。(逗子)

【リオオリンピック開幕】

いよいよリオオリンピックが開幕しました。選手皆さんの活躍が楽しみです。clover

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