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No.302

TVDVDMOVIE

 

「ある日どこかで 」クリストファー・リーブ

ラフマニノフの曲も素敵な映画です。

原作ではマーラーだった曲を変えたという、音楽担当のジョン・バリーのコメントが面白いなと思った。(OM

 

「ジョーズ」

テーマ曲、近づく恐怖を2音(低「シ」と「ド」かな?)で表しているんですね…。

そのたった2音が怖い…デス。日本も海洋国(政治的には、島国?)なのでサメは、普通にいるそうです(たしか…)。(OM

 

「未生(ミセン)」(韓国ドラマ):

場面音楽(インスト)に、ボーンボーンと1音(「ラ」かな?)が使われていて気になりました。

たぶん人物の内省シーンだと思うので、「ラ」の音はこういう感じなのか…とか、音の印象を考えるきっかけになりました。(OM

 

「世界から猫が消えたなら」

佐藤健さんが病気の役と、自分の中の悪役を演じるているのですが、2人を同じ人がやっていると思えないくらいに表情、話し方、態度がまるっきり違っていて、ストーリーにも緊迫感がありました。1日の命と引き換えに携帯電話、映画館、ひとつひとつ物が世の中から消えていくたびに、それに関連する思い出、大切な人との関係も消えていきます。最後に猫を消そうと言われたとき、お母さんとのエピソードがあるのですが、母親のことを大切に想う、愛情の深さに感動しました。そして、自分の生き方を振り返って恥ずかしくなりました。(SN

 

「久米書店」

話題の本を書かれた著者が登場し、久米宏さんと壇蜜さんによるインタヴュー番組

毎回面白く勉強になる。なぜこの番組、もっと早く気づかなかったのかと思う。(ON

 

「最高の花婿」

フランス映画。4人の娘がいる夫婦の物語。上の娘3人が外国人と結婚したため末娘にはフランス人と教会で結婚式を挙げてほしいと期待している。三人の婿はユダヤ人、イスラム教徒、中国人。家族一同が集まる場で宗教や習慣の違いのためにバトルが始まる。四女の結婚について話が進むところがストーリーの山場だがネタばれになるのでこれ以上は内緒。グローバル化とはいってもなかなか人々がわかりあう事はたやすいことではないが、過程を丁寧になおかつ上品に表現しており、ひさびさにいい映画を観たと思った。(MZ

 

BOOK

 

「夢をつかむ イチロー262のメッセージ」

ストイックに自分のやるべきことをやり続ける、準備を怠らない考えはあらゆることに応用可能だと思います。

「僕の一番の目標は「あれをやっておけばよかった」をなくすことです」という言葉が印象的でした。(SG

 

EVENT

 

「若冲展」

若冲の作品は5.6回鑑賞しているが、今回の東京都美術館での開催はとてもよかった。

間近で本物を鑑賞できた。この時代師匠の模倣をするのが一般的だがオリジナルの技法を編み出しており、それがまた現代につながる斬新な技法や色遣いになっているところがすごいと思った。

時空を超えて人々を魅了する作品を私も創り出したいと切に思った。

さすがに入場までに5時間を要するのは体力がいる・・・。しかもレッスン前に寄って行こうと思ったため大変ひやひやして待っていた。今回年配者が多かったが皆様元気だなと思った(途中でリタイアせずに並んでいたので。待っている間に給水ポイントを設置したり日傘の貸し出しがあったりするような展覧会は初めて)(MZ

 

other

 

「名司会者 大橋巨泉さん逝く」

「野球は巨人、視界は巨泉!」の決め台詞で有名だった大橋巨泉さんが、長いがん闘病生活の末に亡くなりました。

巨泉さんが司会を担当した番組には馴染みが多く、「巨泉・前武のゲバゲバ90分」、「お笑い頭の体操」、「クイズダービー」、「世界まるごとHowマッチ」、「ギミアぶれいく」など、知的でしかも笑える番組作りは、当時まだ子供だった自分にも素直に楽しめました。

共演者に語りかけるときと視聴者に語りかけるときの違いもはっきりしていることが、わかり易さの一因ではないかと思います。

 「世界まるごとHowマッチ」にレギュラーで出演した北野武さんや石坂浩二さんも、日本人の感性を大切にする巨泉さんの司会ぶりに理解を示し、一緒に番組を盛り上げていました。

一方で、人材発掘に精力的に取り組み、北野武さんの兄で科学者の北野大さんをテレビでヒットさせた仕掛け人も、巨泉さんでした。

最近のテレビ番組では、スタジオの中の出演者たちが内輪だけで盛り上がっていて、ともすれば視聴者を無視しているかのような雰囲気が腹立たしく感じられること頻りですが、巨泉さんの司会ぶりを見習ってほしいものです。(YD

 

<店>

 

Good Morning Caf(カフェ)」中野

ハンバーガーやパスタといった軽食に定評がある。窺ったのは夜で、アヒージョやフリットといった小皿料理が並び、カフェというよりも小洒落たバルの様相を覗かせていた。

 

Cuisine Tokyo(キュイジーヌ)」新宿三丁目

とにかく美味しい。とにかく早い。お店のキャパシティは小さく、メニュー数も多くないが、扱っている食材や調理法には随所にこだわりが見られる。長所も短所も全てここに含まれ、初めて行くには楽しいけれど、よく食べる人ならその一度で食べたいものを一通り食べ終えてしまう。魅力に溢れるお店なので、メニューチェンジが頻繁に行われているようなら足繁く通いたいと感じる人は多いだろう。

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