「見城徹氏のことば」
変態性癖、非定住、暴力が、アウトロー
「自己検証、自己嫌悪、自己否定」で成長する。
老いてダメになっていくのと戦う。
フィジカルが伴っていなければ、意志もたるむ。
身体は苦しんだ分だけ、必ず成果が出る。
「オリジナリティ、極端、明解、癒着」
「努力は、圧倒的になって初めて意味がある」
「感想を言うことが人間関係の最初の第一歩」
美意識、品がある
「楽して生きているのではないか」
内から出てくるものが膨大で、気づいたらやっている。
目指すものではない。目指すのではなく、対象に同化する。
共同幻想と対幻想。
正義しか言えない。
自分の情念に耳をすます。
ほふく前進する。
夢や希望を語る暇などない。
考え抜くための思考することばをもつ。
ドラマツルギー
縛り、制約との格闘
「ただ遊べ 帰らぬ道は誰も同じ 柳は緑 花は紅」(隆達節)
(「読書という荒野」より)
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