2008年1月26日 (土)

誕生日を祝う

柳沢(Y)
「お望みなら私が年齢ごとに経験した“初めて”を全てお話ししましょうか?」
「その違いが些細だったとしても、決して60歳を前に60歳を経験することはできません。
そして、そこには明らかに違う何かが含まれている筈です。未知への偉大な一歩なのです。」
A 「それにしても、きみは見かけによらずなかなか自分を愛しているな。」
Y 「ええ私は自分が好きです。だからこそ人のことも好きになります。」
Y 「なるほど。つまるところ、誕生日を祝うということは、あなたの人生を皆が愛しているということなのですね。」
(天才柳沢教授の生活『モーニング』)

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2007年2月14日 (水)

漫画家 浦沢直樹への道(4)

「20世紀少年」を8年連載して、中断する。
左肩脱臼、半年リハビリ、違和感、作品が自分から離れる。
自分の思い通りにならないと、怒る人がいるらしい。
主人公ロックスターにあこがれ、夢破れた男は自画像。
「今にわかるよ、おもしろいから。」「心のままにいけ、最後はきっとうまくいく。」
-その見極めが、プロってことね。 (プロフェッショナル)

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2007年2月13日 (火)

漫画家 浦沢直樹への道(3)

20年メガヒットを続ける。
「自分の力で100%なんていうのは、たかだか自分の中だけだから、
自分の中で止まってしまう。自分がびっくりしたいから、すげえというものになるために、
力貸してくれと。すべては漫画のために。」
「演技者の顔して書く。脳みそと右手がつながる。
書き終わったあと、嘔吐し終わったあと、こなすのは恐怖、気を抜いたら転げ落ちる。」
-このことがわかる人は、どのくらいいるだろう。

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2007年2月12日 (月)

漫画家 浦沢直樹への道(2)

ディランのロック転向、ブーイング。でも、志を信じる。
「MONSTER」では、人間の善悪、2面性を。2000万部。
クオリティ高いのに、いい気にならないのは、ハードル高くしている。
自分が面白いと思って描いてたら、皆ついてくると信じている。
創作の神様に素直な人と言われる。
「最初に思いついたときに、空前絶後の大傑作があって、
打ち合わせで固めるうちに若干、小さくなる。
それを、小さくさせない努力をする。つまりは、イマジネーションだ。」

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2007年2月11日 (日)

漫画家 浦沢直樹への道(1)

5歳 チラシの裏に漫画。小学生で大人が驚くレベルだった。
手塚治虫「火の鳥」との出会いが、きっかけ。
22歳デビュー「YAWARA」 まず売れるために。7年300万部。
さらにスポーツ漫画を求められる、6年。「HAPPY」で人間の内面を入れた。
技術、実力が追いつかない。売り上げ落ちる。描き続けた。
切れずに、まわりの判断にまどわされずに。

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