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2013年8月10日 (土)

つながりフレーズ感 V026

よくA、A’、B、Aの基本パターンフレーズで(それぞれ8小節くらいで8×4行)のときにプロや外国人がA’からBをノンブレスで続けて、Bの途中でブレスを入れて盛り上げるパターンがありますね。それを聞いてまねてやるとよくないのです。その形をとるのではなく実=身として呼吸が余裕があるから感情の盛り上がりでつながってしまうのです。それが即興であるべき歌の表現というものです。
 それをA-A’、A’-B、B-Aでもやってみてください。つまり、ブレスの位置を1つすらも、音の流れをもっともよいところにしてそのことを知るのです。
 1曲として、1コーラスとして、どのような動きをしているかを歌詞を抜いて、しっかりと併行していく。そのために、コンコーネ50などを母音や子音の一音、ハミングなどで歌っておくようなことは基礎の基礎となるのです。

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