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2013年8月23日 (金)

トレーナーの価値とは V038

 最初には勘のよかった人が、続けているうちに勘が冴えなくなる、悪くなるケースも少なくありません。声や歌では、それが顕著です。元より自分の評価も他人の評価もあいまいだからです。
 レッスンの目的の一つは、トレーナーに評価をしてもらえることですが、その基準があいまいでは進歩は望めません。アートという何でもありの世界で何を評価としてとるのかは、本人の満足か?客の満足か?どちらにしても、急いでは雑になります。
 できることにとらわれ、その評価がトレーナーだけの満足に終わってはなりません。(トレーナーの評価の問題は、以前に詳しく触れていますので参考に)
 それを一致させないところにレッスンは成立しないのです。そこでトレーナーは一本の仮の道を示します。そこをプロセスにするかを問います。それをどうとるかがトレーナーの価値の差なのです。
 

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