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2013年8月28日 (水)

カラオケバトル(外国人編) A007

 最近は有名な歌手や役者、芸人、から外国人、ものまねのプロと、出場のメンバーがバラエティにとんでいるので、ときおりのぞいてみます。外国人の一声の声量は、今さらながら、すごいのですが、このカラオケという日本人の歌唱のものまねになると、声量や共鳴が抑えられるのですね。特にJ・POPS系の最近の歌、しかも、元歌の歌手の音色や日本語をまねしますから、自ずと声量、共鳴、日本語の発音にセーブがかかるのがみてとれます。以前は決勝の歌手?くらいにつく人が一番すぐれていて、優勝は声力や歌唱力では劣るが、バランスのよい人と、私なりに審査員や会場の基準を読めるようになっていきました。
 最近は、オリジナリティのある、よい歌い手は予選で落ちて無難なレベルが上がります。昔の外国人出場番組では、エピソードやルックスも人種も、多かれ少なかれ関係していました。
 好き嫌いを除いたカラオケバトルは、昔よりもカラオケ器材が感情らしきものを読みとるようになったため、正確さだけでないところで92点以上が出やすくなりました。そしてそこでは優劣が分かりにくくなったと思います。

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