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2013年8月28日 (水)

批評と非難 V042

 多くのトレーナーでは、「自分は全てに正しくて、何でも正しく教えられる」そして、他の生徒を引き受けると「前の先生は間違って学んできて、間違って教えている」と一方的に思い込んでいるものなのです。これでは、この分野が進歩するはずがありません。
 生徒を教えるために、自分を正当する―それはやむをえないとして、そのために他人を貶めたり、考え方、方法からその他、関係のないことまで非難する人が少なくないのはいただけません。残念ですが、よく耳にすることです。
 もちろん批判、批評として、実状を正しく把握した上での発展のための論争などは大切です。
 しかし、みることにしない、やってもみないで、ただの否定することにどんな意味があるのかというと、単なる足の引っ張り合いです。他のトレーナーや、そのやり方を認めたくない偏狭な心のなせるわざに過ぎません。

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