« 復帰のご連絡 お知らせ | トップページ | 「初めて」の対処 V049 »

2013年9月 4日 (水)

声の2条件 B012

 よく聞かれるのはどの声が正しいのか、そんなものはないのです。最終的には繊細に使えて、しかもタフな声、そんなことはやっている間に変わってくる。
 次の日に出ない声というのでは仕方がないから、そこに2つの条件がいる。完全にコントロールができて、しかも説得力があったり耐久性がある声は、喉で出すわけにはいかない。それを支えているのは全身でなければいけない。
 今の声がいい悪いとかは、あなたが好き嫌いとかは別にして、あなたが喋っている声よりは全身を使えている。体の中心から出している。
 その声を最終的に使うか使わないかという前に、その声を出せるようにしておくことは、とても有利なこととなります。口先でつくらなければいけない役の声であっても、その後、ベースに戻せる。風邪をひいても、元々自分の体にある声なら、最後まで崩れにくいですね。
 浅くくせのついた声は、風邪をひいたりするとすぐに出なくなってしまうわけです。そういうリスクに対してのマネージメントできるための声トレです。

« 復帰のご連絡 お知らせ | トップページ | 「初めて」の対処 V049 »

14)レッスン録アーカイブ」カテゴリの記事