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2013年9月19日 (木)

使えない個性 B027

個性といっても特別にとことんひとりよがりで、世の中にから離れているような個性というのは使いようがない。個性というのはわかるとしても、舞台や歌では使えない。
 日本語でもこれ以上崩してしまったら、そこは日本語としては無理で、音として聞くしかないというような限界線はいろいろあって、許される範囲、ラインはあります。そのかわり、その限界を超えても、他のところがすごければ、許される部分はあるわけです。だからアーティックなことというのはそこになりますが、作品は結局どこかで編集されたものです。
 こういうところもひとつの場所で、ハードルみたいなものをくぐっていかないと。自分でいろいろなものを発表するのはいいが、それがオンしているかどうかというのは、誰かが判断するわけではないが、どこかの場にいって、そこで通じた通じていないということの感触を自分で得てみなければいけない。自分のほうで、こういうふうに評価されるとか、これは大丈夫だとか、これは全然ダメとか、そういう基準を設定しては学びに行く。

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