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2013年9月23日 (月)

うまいとステージの違い B031

何も考えないでカラオケのように機嫌よく歌っているのが一番うまく聞こえる。素人の声でも一フレーズくらいで争うとプロとかその辺でやっている人のほうがダメです。すごく自然な気持ちでうきうきと参加した人の声が、一番いいわけです。そういう場での価値と、ある舞台の上で状況がせっぱつまっているところで1時間、問うことは、全く違います。
 学校のサークルやコーラスというのは、周りの空気の同調したほうがいいし、とけ込んだほうがいいし、抑えたほうがいいでしょう。そのこととソロで自分のステージをやるということは別のことです。
 いつもオリジナリティのことで言っているのです。そこですぐに認められる方向をとり合わせること自体が自分の勝負できないところとは言わないけれど、一番強いところを逸してしまうことになってしまう。

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