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2013年9月 1日 (日)

話し始めるまえに

 話もまた、出だしのところで決まります。そこで聞く人の態度が形成されるからです。
話し出した直後のイメージがよければ、話はとてもよく伝わります。聞く人は、最初に抱いたイメージをもって聞いていくからです。
 逆に、出だしで一度失った信頼は、取り返しにくいのです。そういう状態でジョークなど言っても、失笑で、場をしらけさせかねません。つまり、一言目でアピールする声の力は、是非とも欲しいところです。
 そのためには、話し始めるまえに、ニッコリと微笑みましょう。ほおをリラックスさせて、一呼吸おいて、おもむろに、落ち着いてゆっくりと切り出すのです。それがよい声を出すコツです。

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