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2013年9月11日 (水)

最初のメニュ V055

最初のメニュから違います。私どものところも一人ひとり、全てのトレーナーが違いますが、初回は本人の力のチェックと目的への方向性を探るところからです。 初回のトレーニング 1、 挨拶(およびコミュニケ―ション) 2、 情報交換や質疑応答(私のところは、毎回、時間短縮のためや、喉の保全のため、シ ートでの提出にしています) 3、 母音スケール(子音のスケール)での昇降  ドレミファソファミレド、ドレミレド、ドミソドミソド、ドドドドド、ドドドなど(半音ずつ昇降) 大体は、同じ音程をつけながら、母音(ヴォーカリーズ)でのスケールで昇降させるのです。このときに調子をみたり、チェックするのに広めに声域を使うことが多いのですが、これは肩慣らしのようなものです。軽く声の状態、コントロールのチェックを本格的なレッスンの前にするのです。  ここでは実力以上の声域を取ることも少なくありません。いずれ、マスターすべき域の目安を示し、チェックしたり、試行していることもあります。このチェックとトレーニングの混同をしないことについての注意は、拙書(「ヴォイストレーニング基礎講座」などにかなり詳しく述べました。

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