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2013年10月23日 (水)

今の歌手の声量 B061

インパクトがあるとか、言葉でなぐり込んでいるイメージとか、弱いけれども、遠く響いているような情感があるとか、現実面での働きかけのことを声量というのです。昔の歌謡曲だったら、ここはサビだから大きくといえたのです。今の歌は必ずしもそういうかたちで見せていくわけではない。
 力を抜くと声は小さくなるのだけれど、力を入れること自体はあまりよくない。歌っている間に力が入ったことが、喉に対してどんな影響を与えるかと言う一方で、その音色を使って、聞く人にマイクも含めてどういうふうに聞こえるかということで問わないとなりません。
 ただヴォイストレーニングで、そんなことを言ってしまうと、個人差やその人の資質の違いが出てしまいます。大体、その場合は、声楽のように発声ということで勉強はしていくのです。

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