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2013年10月12日 (土)

調子が悪くても

調子があまり良くない日でもある一定のレベルは歌いたいし歌えるのがプロだと思います。そんな歌い手さんを何度も見てきました。自分自身もそんな場面に幾度となくあってきました。若い時は馬力でごまかせましたが今ではテクニックでもっていくしかありません。
心身ともに常に絶好調な人っているのでしょうか。声は体が楽器ですし声帯は喉の中にありますから肉体的、精神的な影響を他の楽器よりも圧倒的に受けます。
何かあって声が出し辛い時もあると思うのです。そんな時に助けてくれるのはレッスンで身につけたテクニック意外ないとおもうのです。一流と呼ばれる声楽家というのは肉体的、精神的にタフでなければいけないと思いますが、どんな時にでもある一定のレベルを保つだけの技術と武器を持っている人のことを言うのではないかと思います。調子が悪くても体が反応してくれるところまでもっていける能力を身につけた人がきっと一流なのでしょうね。(♭Σ)

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