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2013年10月26日 (土)

多様性を認める☆ V101

最近も日本の有名どころの医者やトレーナーをまわってきた人が、ここにしばらく落ち着くことになりました。改めて、皆さん、先生方もうまくいかないことを認めたり、悩んだり、迷うことを嫌わないようにすればよろしいのにと、私の立場からは、本人たちにストレートには言えないことを、ここで述べます。
 私は比較的早くから、他のトレーナーとやってきたので、自分の短所、弱点を認めています。また、自分の長所や得意なことでさえ、世界や日本でも、すごい人がいることを知ることができました。今ももっと知ろうと努めています。
 この分野が未熟なのは、まだまだ「お山の大将」が多いからです。
 声というのは多彩なものです。「正しい声」、「間違った声」などは単独には、ありません。目的やケースによって大きく違います。
 声楽をベースにしているとしても、世界にはそれ以外のすぐれた発声表現もあります。日本でもたくさんあります。あるところまでは医学的な判断もできますが、表現となると、別です。私は、能や邦楽など、全く異なる観点から、声についても学ばされることが多くありました。

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