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2013年11月18日 (月)

評価のしかた  V124

 ステージ論になると、評価に触れないわけにいかないのですが、これは、再三述べてきたように、私の好みでなく、トレーナーとしての評価です。と言っても、それをはっきりと区別するのは難しいことです。
 「アーティストがアーティストを育てられない」のは、「自分の好みが徹底している」からです。それこそが、アーティストをアーティストたらしめている条件です。となると、アーティストとプロというのも分けるべき必要があるかもしれません。
 プロというのは、求められた期待に常に応えられること、できる限り高い割合で、成功させることです。ですから、クリエイター、職人といえばよいかもしれません。そういうことでは、プロデューサーもトレーナーもプレイヤーのほとんども、まずは、よきクリエイターであるべきでしょう。

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