« 歌レッスンの感想 | トップページ | ミラノ・スカラ座の声を聴いて(2) »

2013年12月14日 (土)

ぶれない V150

トレーナーとしては、よくも悪くもスタンスがぶれない人を、私は一緒にやっていくための条件にしています。あとは、そのトレーナーに合う人、いや、生徒さんは、ここの場合、千差万別どころか、ヴォイストレーニングの枠を超えていらっしゃる人もけっこういるので、多種多様なバリエーションがある方がよいわけです。
 邦楽出身のトレーナーなどは、他のヴォイストレーニングのスクールなどではいないでしょう。しかし、役者、声優(今ではアナウンサーも)必修の「外郎売り」などの口上なら、古典芸能の方が専門で本職なのです。
 基礎の基礎や本物のレッスンを、となると、私などが口上の指導をするのは本当にビギナー向けで、企業研修くらいならよいのですが、お門違いです。
 入門から本物に触れていく方がよいに決まっています。ということで、外部スタッフも充実させているわけです。しかし、どんなにトレーナーを整えても、本当の問題は、やはり学ぶ人の方に、大半はあるのです。

« 歌レッスンの感想 | トップページ | ミラノ・スカラ座の声を聴いて(2) »

13)連載「ヴォイストレーナーの選び方」」カテゴリの記事