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2014年1月14日 (火)

本質の再把握から [論4-29]

和田アキ子も尾崎紀世彦も大きな声でした。それゆえに、声の調子もしばしばよくなかったというのであれば、声の調子のよい、すぐれた歌唱力を持つ人を育てることでしょう。
 生涯伸び悩む人は、せっかく追いつこうとし、努力しているのに、それゆえ早く限界をつくって、そのワクのなかで満足してしまいます。やたら科学や理論ということに頼るようになります。それは、ときとして、さらに本質を見失わせ、その人の本当の発展を妨げることになります。
 +αとして科学の発達とその計測という手段には大いに期待したいものですが、その前にやれることがたくさんあります。やるべきことをやらずに使っても先人のレベルを超えることはできません。また、使うとしてもそれを全面的に頼るのはおかしなことなのです。

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