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2014年1月26日 (日)

強調表現で、応答のポイントを知る

○強調表現で、応答のポイントを知る

 メリハリつけのためのプロミネンスのトレーニングをします。それは、自分の気持ちを伝えるには、強調する手法がもっとも有効的だからです。これは同時に、聞く立場での理解をも高めることになります。

●プロミネンスのトレーニング
 たとえば、「私のはじめての京都での紅葉狩りです」
 これを「私、はじめての、京都での、紅葉狩り」と分けてみます。この中でどこを強めるかで、どこに一番気持ちが入っているのかが、伝わります。聞く方もそれがわかるから、反応できるのです。

 私   ・・・・あなたが?
 はじめて・・・・最初でしたか
 京都  ・・・・京都にですか
 紅葉狩り・・・・紅葉はいいですね

 相手が「はじめての・・」と強調しているのに、そこで「今年の紅葉は・・」云々と答えるのは、少しはずれていますね。「うわー、京都すごくよかったでしょう?」の方がのりますね。

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