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2014年1月23日 (木)

推量の方が疑問形より伝わる

○推量の方が疑問形より伝わる

 相づち「~でしょうね」「~ですね」「ほー」「へー」
 答えられるものだけ答えて、失礼と思われるところは流してくださいというメッセージとなります。疑問質問が、強制になってはいけません。心が伝わるには、相手がリラックスでき、フレンドリーに気楽であることが大切です。トイレも「いつもきれいに使っていただき、ありがとうございます」とあると、「きれいに使ってください」よりも協力する気になりますね。

○気持ちを探る声

 絞り込まないことも大切です。遊ばせておく余裕がないと、話はただ進行してしまうだけです。
 「How do you feel~」 あなたは、どう感じたのですか。どんな気持ちですか、どうでしたか。
・主人公として立ててあげること。
・相手のイメージをふくらませて、しゃべらせてあげること。
 婉曲に切り出すとよいのですが、ストレートに切り出せないのは、けっこう難しいですね。

●あいづちの共感トレーニング
「それで それで・・」「へえー そうか」
「うん、ためになったなあ」「あんがとー」
 とにかく切り出すのも、一つです。話すことがないのは、自分がないとアピールしているかのようです。
 他人の話で終わらず、自分のを入れましょう。
「はい」で終わらないで、一言、自分のことを加えましょう。

●ねぎらい、いたわる心をのせるトレーニング
 「・・だったでしょう」「大変だったでしょう」
 「(あいさつ)+寒くなりましたね(時候の話)+(本編やエピソード)」で一つの形にします。

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