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2014年1月20日 (月)

歌レッスンの感想

1.「頭にいっぱい太陽を」。1オクターブ半の音域で、低いところにリズムがある、シャンソンの古い時代に好まれたようなメロディとリズムを今の時代にどう伝えるか?低いところのリズム部分がもぐると、歌の明るさがなくなる。B♭のキーだと下のソからのオクターブが中心になり、音の差がつけにくいかもしれない。高いレ♭から下のファまでの音域の広い歌。一番低いところを下がりきってまた上の音に戻るのは難しい。キーを上げて、高いところを何とかしのぎ、低いところがこもらないように考えていくのが良さそう。リズム部分の練習方法は高く歌っておいて、その明るさを残して下げる。あるいは言葉として何回もしゃべっておいて、メロディの中に置く。ただ、リズムを殺すとこの曲の良さがなくなる。「低いところにリズムがある」と聞き、なるほど、それでキーを下げたら浮かれた感じが消えたのか、と思いました。楽譜を見て曲の構造を考える勉強になりました。
2.「幸せなのさ」の、なのさはレ、下のファ、シ♭の動き。低いところの半音は目立たないので下げきらないのもあり。それよりリズムや言葉がはっきり聞こえることの方が大切。
3.「Over the rainbow」出だしの1オクターブがキーGはあまり不安がないがキーA♭だと不安がある。しかし、キーGでは低い音がこもって聞き取りにくくなり、迷っていることについて。「迷ったら上げた方が良いことが多い。なぜなら、低い声には限界がある。上は出しすぎなければ、何とかなる。高い音で伸ばした時にフラットしないように。
 キーを決める時に、訳詞が「僕」のものは低めに、と単純に考えていましたが、リズムのある部分がどういう声になるのか、そうやって考えていかなくてはならないとわかりました。そのためにも、自分の声を知り、トレーニングを続けていかなくてはと思います。
(KR)

1.胸に響かせた低めの声を出すことが、不可能ではないこと。
2.仕事中の声の使い方に明らかな欠陥がないこと。
つまり、息苦しい、胸や喉が詰まる等の症状改善のためのトレーニングは、メンタル面も併せて時間をかけて模索していかなければならないこと。
3.呼吸のトレーニングも取り入れてみる。
考えすぎないよう気をつけながら、地道にがんばります。(SS)

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