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2014年2月 8日 (土)

応用ということ [論5-11]

声域、声量などと同じく、私にはシャウト、フェイク、アドリブというようなことなども応用プレーの範囲です。ファインプレーは客を興奮させてくれますが、ハイリスクゆえ日頃の練習ではやりません。テクニカルなプレーもレベルの低いうちはそこを見せ場にしますが、本来はファインプレーとかテクニカルなプレーに見えずに、さりげなくこなせているのが真にレベルが高いということです。
 第一、一流のアーティストは、ステージでシャウトしても、シャウトの練習はやりません。だからといってステージでできないのを、ぶっつけ本番ともいかないので、歌のフレーズ練習に組み入れているでしょう。というのなら、声―歌の両極のどのあたりにそれを位置づけるのかを考えてみることです。
 

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