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2014年2月 5日 (水)

レッスン曲 B082

 昔の歌はレッスンとしてとてもいいのですが、J-POPSになったらどう歌ってもいいとなってしまう。どう歌おうかとなったときには、歌い手を変えたほうが早いということになってしまう。その歌い手の持っている素質と歌とをあわせて作っていくというのが難しいのです。
 演歌や歌謡曲のように、絶対にこの詞でこの曲がついているから、こうすると優れているという、基準のはっきりしている曲ですね。すると歌い手もこうやらざるをえないというのが見える。それを満たせないとだめといえるのです。詞がよくなかったり、曲とうまくついていなかったりすると、そのことではわかりにくくなる。渡している課題は、英語でもイタリア語でも、そういうのがはっきりしている。練習に使いやすいのですね。

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