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2014年2月24日 (月)

間合い B101


 歌から考えたら、単に歌えても仕方がない。そこにどう落とし込むか、どうつなげるか、人が聞いて心地よくなるための、いろいろなことをやるわけです。
 ある程度は計算しているし、そこで客と密接に関わっている。だから話し方と同じです。こちらでどんなに話しても、それだけで伝わるわけではない。
 向こうの動きをみなければいけない。ただし、向こう本位にしてしまうと、ひどいものになってしまうこともある。自分の呼吸をもって、どのくらいのスピード、テンポ、それも全部決めて成り立たせていかなければいけません。

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