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2014年3月27日 (木)

線=フレーズ B121

   まず聴き方からです。聴いているときに声を出して線をつなぐというところで聴いてしまうと、そのことが形としての完成形になってしまう。線をつないでいるのではなくて、どうしてそういう線なのか、その線の中に何を起こしているか、何をのせているかということを聞いていく。
 表現について、こういう人たちは、声が自由自在に扱え、もっと大きな声も出る、なのになぜそうしないのかというように考えてみたほうがいい。そうでない所を気をつけてみていきましょう。なぜあけているのか、なぜ途中でとめてしまったのか、なぜこんな短く切ってしまっているのかという部分です。それを形でなく、そうなる前の動き、さらに動きのその前をみるのです。

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