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2014年3月13日 (木)

性と声 V196

ほとんどがマニアックなため、研究されず、実践だけされている分野は、喘ぎ声、いわば閨房の世界です。しかし、これは芸能やショービジネスに、まさに直結しているものです。ヌードが芸術にまで高められたのに対して、いささか貶められているように思います。
 ラップやレゲエ、シャンソン、ブルース、世界中の歌にはかなりストレートに即したものがあるのですが、キワドイということばで封印されています。禁じられたものもあります。
 とはいえ、私たちは、人の声にエロスを聞き、感じているのは否定できない事実です。萌え声というのもその一つでしょう。
 これはセックスが人類は一つということを証明しています。つまり、いくら人種や民族が違っても、やれちゃうし生まれるということです。それと同じレベルで、あのときの声も、民族の差はない、とまでは断言できませんが、人類平等の証です。それは個人差、(特に性差)の方が大きいと思われます。
 確かにことばも意味をもって使われ、くどく、くどかないとなるのでしょうが、その最中には、意味などない声が露わになるものでしょう。

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