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2014年3月22日 (土)

声の感じの力 V205

 声は年齢によっても変わります。さらに語感にも、声の感じが強いと思われるものがあります。私なりに分類すると
1、 語感―ことばの音声と意味の割合が強いもの
2、 音感―発音の感じの割合が強いもの
3、 声感―声の感じの割合が強いもの
感嘆詞などがわかりやすいのですが、同じ音やことばでも、言い方で全く伝わるものが違ってしまうのです。普通は、ある意味に決まっているのに、言い方で逆になるものもあります。弱く言うと勧めたり促すことばも、強く言うと強制になります。肯定文でも語尾を上げると疑問や反語になります。この辺りは、どこの言語でも似ているのです。
 もしかすると、言い方次第で何でもyesもnoになるくらいに意味は変わるのではないでしょうか。うまく言うと、ほとんどのニュアンスは変えることができるのではないでしょうか。
 表情だけでも大きく変化させたら意味は変わるものですから、次のような段階で変えるのは、そう難しくないのです。
1、 息、声
2、 語。モーラ、音韻、1音(もしくは1拍)
3、 ことば

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