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2014年4月11日 (金)

感覚を鋭く  B136

4,1,2,3,4,1,2,3の繰り返し、英語はそういうことですから、ここの部分の感覚を捉えなければいけない。ここは強く高くということです。
 100のマックスでの70であっても全部持っていったときには、聞き手にとって50でずっと持っているのと同じように聞こえてしまうということです。
 そこで体を使ったり、そこで声を大きく使おうとしているがために、ピッチが乱れてしまったりノリが悪くなってしまったりします。その変化が見えなくなってしまうと、退屈な歌に聞こえてしまう。それが頑なに守られているのは、ミュージカルとかオペラとか、あとはアマチュアの人がやっているところです。
 そこですごい声ということでは、プロになると却って聞けないですね。日本では、長唄のような世界、それはそれでいいと思います。ああいうふうに朗々とやっていく。

 

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