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2014年4月13日 (日)

変化でみせる B138

歌っている、声を出しているということではなくて、その変化を見せられるかなのです。フレーズ間のこと、さらにそのフレーズの中での動きを、きちんと納められているのかという見方をしてみてください。  歌うということは、この歌で勉強する必要はないわけです。勉強すべきことは、どういう変化を使っているかです。一流の優れた歌い手というのは、勘もいいし声もいろいろ出せる。声が出せるのに声を出さないで歌っている部分はどういう意味があるのか、声の変化で歌っているわけです。それをそれなりに大きくつかまえていく。そうでないと、真似ていたのでは、より小さくなってしまうでしょう。  

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