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2014年4月21日 (月)

動きのつかみ方 B146

古いもので、この通りにやってはいけないのかもしれない。こういうところにある流れの中に音楽のベースとしての心地よさがある。
 この当時にやっていたことは、今はバンドにまかせてしまっている。リズムもピッチも、ビブラートもまかせています。このあたり、体でわからないとそれ以上のレベルにはいけないわけです。
 欧米の歌い手レベルめざして、こういうことをもっときちんとやっていこうとしていたのが昭和の時代だったと思います。どう耳で理解していくかということ。そういうときに心地よさや歌としての快感を客としてきちんと味わっておくこと。そうしないと、自分が歌うときに、あるところまでしかいけなくなります。感動とはまた違う、音楽として人の心に働きかけるような動きのつかみかたです。

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