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2014年5月 1日 (木)

何かしらの基準 B156

確かに声域もあったほうがいいのですが、それは、自分の中で動かしてみることができるからです。理屈で考えているわけではないでしょう。1曲を通した中でつくっていくという部分があります。それ以上、長かったら違ってくる、短かったら違ってくるという、この大きさだからこういう歌い方になったという、何かしら基準があります。作曲家も作詞家もそれにきちんと合わせていたのです。いい曲は日本でもたくさんあると思うのです。ただ、歌い手をそこに入れてしまうとなかなか少なくなるのですね。逆に、歌い手がいて成り立った、伝わった歌をみてください。

 

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