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2014年5月26日 (月)

自信にする V248

慣れるということで、当たり前にできてくると、「慣れればできる」という自信になります。レッスンの一つの大きな目的は、一人でやるなかでなくトレーナーの前でやりながら慣れていくことで、自信をつけていくことです。どこかに長くいると、あるところまではおのずと上達するのは慣れる力のなす業です。だから続けることが大切なのです。
 下手にトレーナーが教えようと急がない方がよいのも、慣れていないところでは、身につかないし、付け焼刃にしかならないからです。
 コツコツと積み重ねていくと、そのうち「できなくてもできる」と思えるようになります。それは自信過剰と違います。周りはOK、でも自分ではNOという自己評価です。
 オリンピックは皆、自己更新タイムを狙います。自己更新とは、出せていないタイムです。それに当り前のように挑む、不可能に挑むからできたときにすごいのです。
 できたことは過去のことです。それをくり返しているだけではクリエイティブでもアートでもないのです。(しかし、私も少し過去の整理をしなくてはなりませんね。先ばかり進めてまとめていないのが気がかりになりつつあります…)
 プロや芸能人のなかには、私の本を知ってその日に、アポを取ろうとしてきた人もいます。考えるより行動してしまう、そして、その力で自分や周りを変えていく。連絡したら会ってもらえなくてだめもと、自分には会うはずだという確信も、これまでの実績や自信からでしょう。私はあまりタレントの名前は知らないので、それで動かされることはないのですが、そういう行動力には、ときに舌を巻きます。(まあ、私も大それた?先生方にたくさん会ってきた方ですが…)

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