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2014年6月 5日 (木)

日本の社会と声の力  B191

日本の社会の中では、声を強く出し、はっきりと話すということは、必ずしも有利なことではないです。一匹狼的なスタンスで、やっていこうというのならいいのですが。それ以外は、自分の話が聞いてもらえるようなシチュエーションを整えるところまでです。その条件の一つとして、発音や声をしっかりとしておくべきなのでしょう。  その前にそのことが問題なのかどうなのかということですね。自然ということでいうのなら、今しゃべっていることが自然かもしれません。そういうことであれば、声を直す必要はないわけです。声のみせ方を直せばよいのです。  トレーニングというのはある程度、不自然なことを積んでいきます。不自然なことを積むことによって、それを意識しないで自然にできるようにしていこうというようなことだからです。  

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