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2014年6月11日 (水)

真の目的 B197

声を自分のための自己満足の部分でやるのか、他人のために使うのかというと、目的としては違います。問われる厳しさも違ってきます。声に関しては自分を中心に立てなければいけないのは確かです。自分の楽器は自分でしか扱えないのです。手伝ったりサポートするだけで精一杯なのです。  声が出なくなってしまったからといって、手術をして出せるようにするわけにはいきません。  高い声が出ないから手術して、高い声を出すということまではお勧めしない。誰かが持っている声を、高い声に限らず、誰かが歌っている声を目指すのは、真の目的から外れています。  それは本当のことでいうと無理。その人の喋っている声から歌っている声まで素晴らしくてしかたがないということだったら、ファン。それまでに、そのレベルでできていなければ無理です。だから私は、何でもやればできるという考えではないのです。  

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