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2014年6月14日 (土)

本のメニュと現場 B200

本の場合は、ことばなので白黒つけていかないと、読む人に整理ができなくなります。正直に書いていくと、読んでも混乱してしまうから、ひとつのたたき台として、一つの理屈といった理論を通しておかなければいけない。
 「メニュや方法が正しいか、正しく組まれているのか」というのなら、まったくの初心者に対しては有効です。たとえばスポーツの教則本が中高生に役立つくらいのことは、本でもできると思うのです。
 できている人が読んで、他の人に説明するのに、こういう言葉を使えばよいとか、あるいは自分が今までやってきたことはこういうことだと、まとめたりするのに、理論は便利です。  
 実際のことは現場でしかない。現場というのは、その人がそこに存在して、誰かに何かを伝えたいと思ったときに現れてくるものです。
 

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