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2014年6月22日 (日)

現実的な対処 B208

現実問題として、ミュージカルなどになってくると、期限を切ってそこのオーディションを通らなければいけません。しかし、本人の徹底して掘り下げた価値は、そのオーディションの求めるものに、多くの場合は合っていないのです。 
 実際にプロになるといっても、自分で食えるようにと言っていながら、どこかにのっかっていこうという人がほとんどでしょう。オーディションを通って、レコード会社からデビューしたいとか、所属できたらいいと。現実に私たちはそういう人とやっています。それに対する基準は、当然、与えられたものに添わなければいけないとなります。
 その場合、そこのオーディションに問われることをトレーニングします。本人がそう望むからです。こちらからしかたがないとかはいいません。その人の価値観の中で、その目的や夢に対して、トレーニングするからです。
 

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