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2014年7月 3日 (木)

基礎と応用 V286

 表現は歌のフレーズの応用、歌のフレーズは声の応用、とみています、私たちは常に応用しているつもりで、応用されています。そのことで何かを得て何かを失っているのです。基礎のままではいけないから応用します。そして何かを得ているのですから、そこでよい効果が出ていたら、それをよしとします。ここで大切なことは、基礎から欠けていたものを補うことは応用でなく基礎として行うことです。
 また悪い結果が出ていたら、それをやめ、基礎で欠けたものを補い直す。基礎そのものが本当に基礎なのかを疑って、もっと基礎を固めることが必要なことが大半です。
 

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