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2014年8月 8日 (金)

息 B255

「プロの歌い手に息が聞こえないのに、なぜ息が聞こえるように歌わなければいけないのですか」という質問です。今まで、そうではないところでやっていたなら、それだけのものを体に入れ込んでいく。それを使うか使わないかはその人の自由です。
 日本語で息を吐いたら、演歌もですが、粗雑に聞こえる。鼻にかけたり、上のほうで音色を調整する。それはそれでかまわない。
 今までそういうこともやったことがなければ、トレーニングというのはそういうものをやることによって、器を広げていくということです。
 私の考えも「日本がダメ、海外がいい」ということではない。両方ができる感覚を持った上で、もう一度選び直そうということです。
 

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