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2014年8月21日 (木)

大きな声 B268

役者の訓練では、大声を出し、声をこわした人はやめてしまう。発声練習は大きな声を出すことが正しいように受け継がれていたのです。それでは応援団と同じです。
 体の原理からみたら、結果として大きな声が出ることは、発声の原理とあっているとは限らないわけです。本来は、発声の原理のところからやることです。ところが、それでは喉のところに負担がきてしまう。ひずんでいるとか感覚的に嫌だと思うことは、当人の体にとってもよくないわけです。だからそれをひとつ深くするだけでも違ってきます。

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