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2014年8月 5日 (火)

イメージを扱う V319

私たちは、相手ののどや体を触れて動かしているのでないのです。イメージを介してコントロールします。迷ったりわからなくなるのは、これが曖昧なイメージのためです。レッスンは、それを明瞭に定めていくためにあります。
 医者のように、直接、手当や手術するなら患者は動かなければよいのです。武術もスポーツもイメージの力が大きいのですが、多くは実践を伴い、身振り手振りを交えます。楽器も最初は触って覚えていきます。
 イメージは、ことばを介していくので、ときに整合性がつかなくなることがあります。そこを流せるか、こだわるか、それが、「ことばで考える頭」か、「イメージで動かせる体」かの大きな分かれ目です。「頭に邪魔させるな」ということです。

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