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2014年8月 8日 (金)

教え方に合わす V322

器用というのは、人間的に、ということなら、どのトレーナーともうまくやれることです。仕事の力に近いのですが、うまくレッスンの指導を取り入れて活かせるということにもなります。つまり、教え方に合わせられる才能というのがあるのです。
 その上でトレーナーの方から評価がよい。となると…。評価というのは2つあって、今の力があるということと、吸収力(伸びしろ)があるということです。
 レッスンということでは、後者が望ましいわけです。しかし、どちらもないよりは何でもあった方がよいわけです。教え方に合わせるのがうまいのと、それに振り回されるのは違うので、そこはチェックしています。
 私としては、あまりに教え方にうまく合ってしまう人こそ、その人と真逆のタイプのトレーナーを勧めるようにしています。大きく伸びたいのなら、逆タイプのトレーナーをも吸収できる器をつくれということです。ただ、限界を打ち破って広げていくのと、限界を踏まえてそのなかでギリギリに詰めていくのは、レベルでなく段階が違うのです。(勝負までの時期とか)あるいは、タイプでも違うのです。

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