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2014年8月22日 (金)

クリエイティブなレッスン V336

 トレーナーは、人や作品を判断するのでなく、その人の力を伸ばすために、いろいろな判断をして、アドバイスし、対応もまた改めていくのです。原則としては、よい方向に向くようにアドバイスしていくわけです。
 多くの年月かけてもうまくいかなかった、時間がかかった、という人もきます。でも、それに対して、うまくいったときの要因、やり方、メニュなどを使って、年を経るごとによくしていけるようにします。
 よくするというのは、結果ですが、それを焦らず、そこからよくなるように条件を整えるのです。ここの研究所はデータベースを基に研究を進めながらレッスンをしているところだからできます。
 何よりもクリエイティブなレッスンでないと、生徒さんもトレーナーも本当にはおもしろくならないからです。
 

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