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2014年10月19日 (日)

かすれさせないでしっかりと声にする

 発声のときには、息が効率よく声になっていないと無駄に息もれしてしまいます。早く息がなくなって声が続かないということになります。最後まで聞き取れるように、バランスよく声を使うことがポイントです。

 まずは体から大きな流れをもって、息を出すイメージにすることです。そして、それをすべて効率的に声にできるようにすることです。

 いくら大きな声で注意をひいても、かすれたりのどに詰まったりしていては、声は内容を伝え切れません。伸びやかに聞こえる声として、用いたいものです。

 難しいときは、小さな声で言うところから始めてみてください。ことばを小さく言うだけならそんなにかすれないものです。それを少しずつ、大きな声にしていきます。このときには息は比較的、効率よく声になっているはずです。この感じが出ていればよいのです。

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