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2014年11月23日 (日)

浅い声でなく、しっかりした声にする

 外国人の話す声を聞いてみてください。言語の違いもありますが、総じて日本人の話し方は音量も小さく貧弱で、話のリズムも平面的でパワーに欠ける気がしませんか。
 私は、選挙の応援演説やアエロビクスのインストラクターで、こんなに声をつぶしている人の多い国を、他に知りません。
 それに対して、外国人は体についた深い声で話し、明るくはっきりとしていてリズム感があります。これは歌などで比べてみると、さらにはっきりとします。特に欧米人は、話しているときの声が日本人よりも深いので、そのまませりふや歌に入っていけるのです。
 彼らは話しことばに強弱のリズムがあるので、おのずとメリハリがつきます。その結果、どちらかというと単調に話しがちな日本人よりも、様になるのです。

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