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2015年2月

2015年2月28日 (土)

ブログ、メルマガ更新 お知らせ

レッスン受講生の皆さんのレッスンからの声

「ヴォイストレーナーの選び方」 メールマガジンバックナンバー

を更新しました。

深い息と手の動き

とても真面目で熱心な生徒さん、お仕事が忙しくても、体調が悪くても、いつも休まずやってきます。今日は体調も万全だったようで、少しの世間話の後、レッスンを始めました。
しばらくして、「そういえば、質問があります。息を吐こうとすると力が入ってしまうのです」とのこと。やろうやろうとすると、本来なら力が入らなくてよい場所にまで力が入ってしまいますね。そこで、発声の時に手を上にあげるよう指示しました。すると、胸の力が抜けて、スル~っと声が飛んで行きました。手をあげたことによって、下半身がしっかりして、胸の力が抜けたのでしょうね。さらには体の筋肉が上に引っ張られて、呼吸がしっかりしたのだと思います。
手を使うこと・・・それは発声のイメージにもなりますし、体の緊張を解いて楽に発声できる要因にもなります。
「これが深い息が出たことになるのですよ」と言うと、ご自分のイメージでは「深い」という言葉ではないとのことでした。その表現はどんな言葉でも構いません。私にとっては「深い」になりますが、生徒さんにとっては「軽い」とか「心地よい」とか、別のどんな言葉でもよいのです。
大切なのは、よくできた時の感覚を記憶しておくことです。今日は新しい発見があり、今まで出したことのない響きで歌えて、私も生徒さんも嬉しい気分でレッスンを終えました。(♯Å)

2015年2月27日 (金)

声のレッスンの感想

エの口が開きすぎるクセがあること。声の出し始めが小さいこと。小さく声を出し始めるくせがついている。自信をもち意識していけば改善できると感じました。はっきりとしゃべることで、自分の気分も少しよくなると感じました。 (AN)

2015年2月26日 (木)

「ビッグアイズ」

アメリカで実際にあったゴーストペインターの話。夫が妻の描いた絵を自分が描いたと偽り富を築く。偽りに絶えきれなくなった妻が告発し裁判になる。どちらも自分が描いたと譲らずその場で両者がスケッチして決着をつけた。 日本にも同じような事件があったがもっともめたらその場で作曲させて決着をつけることが出来ただろう。 どちらもされる方はおとなしく弱い。する方は強くて脅す。真実を告発する時は勇気が必要だったと思う。弱くても積もり々ると強い力を発揮する。 (FZ)

2015年2月23日 (月)

レッスン効果

主人が「最近やっと聞けるようになってきたな」と言ってくれました。「最初はどうなることかと思っていた。学校に通うなんて無駄だと思っていた。」そうです。
私以上に音楽音痴な人でも違いが分かったぐらい変化してきたようなのでうれしかったです。
もっと上手くなれるように頑張りたいです。(SI)

2015年2月22日 (日)

のどへの負担をかけない

 のどをつぶして個性的な声になったと言っている人がいます。これは例外と考えてください。取り返しのつかないことになりかねませんので、決してやらないようにしてください。
 のどがつぶれるとは、声帯がうまく合わさらなくなることです。また、潤滑油となる粘液が出ない状態もあります。症状としては、息もれ、高音が出ない、しゃがれ声、やわらかに響かない声として表われます。
 つぶれていないのに、つぶしたような声に聞こえるのは、のどに力を入れて無理な使い方をしているからです。威張っている人などが使いたがる声ですが、のどには悪いのです。
 実際に、声帯を振動させる原動力となる息を送り出し、コントロールしているのはお腹です。その発声がうまくいかないと、のどの負担が大きくなります。いつも声帯ではなく、お腹から声を出す感覚で発声しましょう。

2015年2月21日 (土)

大きな声

最近レッスンをさせていただいて感じることのひとつに大きな声を出せない方が多いなということがあげられます。強く出してといっても出てこない、大きく出そうとすると声が上ずっていくといった状態になってしまうことが多いので、これは結構問題なのではないかと思っています。
音域を伸ばすにしても、お腹を使うということにかんしても、声を前にだすということにかんしてもある程度の音量は必要だと思うのです。声が出きっていないのに響きや、支え、音域といった問題にばかり焦点がいってしまうのは私は本末転倒であり、声がまだ未熟な状態で飾りつけだけしているようなものなのかなと思ってしまいます。
先日ある役者さんから朗読会のお知らせを頂いたのですが会場が100~150程度のキャパの会場でマイクを使うということでちょっとがっかりしてしまいました。150人程度でマイクが必要な役者さんは実際現場で使えるのだろうかと心配になります。役者の声が弱くなってきているのであれば歌い手はもっと弱ってきているのかもしれません。
ある一定の時期は身体を作るためにも声を強くして大きくだしていくことも必要ではないかと思います。(♭Σ)

2015年2月20日 (金)

歌のレッスンの感想

歌うときに上の方に意識が行き過ぎている

首や肩を良くほぐすことが必要

声の音色が変わってきている気がする (TY)

2015年2月19日 (木)

「XXXV」ONE OK ROCK

新しいアルバムです。今までの曲より、ストリングスを入れたりするなど、完成度が高い曲が多い。日本人離れの歌唱力があり、日本語の発声をどのように処理するのかを学ばせていただきます。(SG)

2015年2月17日 (火)

空気清浄器 お知らせ

花粉対策も兼ねて、玄関に空気清浄器を置きました。

2015年2月16日 (月)

レッスン効果

高い音もだいぶ出せるようになった気がします。ただ 意識すると声が固くなる感じがするので、下腹から下を常に意識をしながら発声することを続けたいと思います。 (MI)

2015年2月15日 (日)

ブログ更新 お知らせ

ブログ更新しました。

レクチャー・レッスンメモ http://bvt.txt-nifty.com/professional/

みなさんのお勧めアーティスト http://bvt.txt-nifty.com/bvlibrary/

レッスン受講生の皆さんのレッスンからの声  http://bvt.txt-nifty.com/lessonreport/

声が細くても大丈夫

 あなたの声が他の人に聴き取れないほどの弱々しい声で、日常的な会話に不自由するくらいならば、異常があるということも考えられます。一度、医師に相談してみた方が安心でしょう。
 でも、思い通りにすぐに声が出ないという程度であれば、その必要はありません。
 声は個人差の大きいものです。声量や声質は誰一人として同じ人はいません。気分や体調にも、状況や相手にも大きく左右されます。
 とはいえ、一般的に声が太いと力強く、声が細いとどうしても弱々しく聴こえるものです。
 声が細い人は、それが自分の声が本来もっている特色、個性ですから、無理に太くしようとせず、声の使い方に磨きをかけるつもりでトレーニングをしましょう。細くてもよく通り、張りのある声であれば、充分にどこでも通用するものです。
 逆にいくら太い声で声量があっても、ただことばを発しているだけでは、誰も耳を傾けてくれません。

2015年2月14日 (土)

エヴァ・メイのレッスンを聴講して

イタリア人ソプラノの「エヴァ・メイ」によるレッスンの聴講に行きました。彼女は「コロラトゥーラ・ソプラノ」という声種でありながら、ヴェルディなどの作曲家の作品まで歌う人です。レッスンは主に大学院生のソプラノが受講しており、ドニゼッティやヴェルディのオペラアリアを歌っていました。年齢は21~23歳になります。細かく分ければ個人差がありますが、大きき分けて、「息の吸い方」、「歌っている内容の解釈ができているか」、「歌いすぎず、話すように歌うこと」、「楽譜に忠実に演奏すること」という4点を、ほぼ全員におっしゃっていました。
息の吸い方に関しては、吸う位置が浅い人、例えば、吸う時に肩が上がってしまうような人には、エヴァ・メイが生徒の腰を手で押さえて、「ここを意識しなさい」とおっしゃっていました。また、曲中にこまめにブレスを吸いすぎる人に対しては、「必要以上に細かく吸い過ぎると苦しくなるだけだからやめなさい」とアドバイスしていました。吸っているのかいないのかの判別がつきにくいほどのブレスしか吸えていないような人には、「息を吸えていない人には、吸わないと歌えないわよ」とおっしゃっていました。音大の大学院生であっても、日本人の行っているブレスはとても浅いのですね。
やはり、「呼吸って大切なのだな」と再認識しました。
「歌っている歌詞の内容を理解すること、その表現をすること」を心がけるようおっしゃっていました。色々な生徒に「何を歌っているかわかっている?」、「ここは、どのような場面?」とよく確認させていました。場面を理解することや、イタリア語で書かれているオペラですから、歌詞の内容を理解することはとても重要なことです。歌詞の内容の気持ち通りに歌わせていましたが、それで、生徒の声は変わっていきました。内容をしっかり把握することはとても重要ですね。大声で歌いすぎてしまうような人に対しては、「Parlare(話して)」としきりにおっしゃって、何度か歌詞を読ませて、それから歌わせていました。「歌う前に、楽譜を見る前に、読む練習を何度も行いなさい」と。
そして、楽譜通りではなく、リズムや音程や強弱が若干自己流になってしまっている人に対しては、「楽譜に忠実に」とおっしゃって、音符の長さから、アクセントの位置、強弱記号などを、楽譜通りに正確に演奏することを求めていました。「私達よりも作曲家の方がはるかにインテリジェントなのよ」と。更には、アクセントやスタッカートなどの場合を除き、「レガートに歌うこと」を非常に求めていらっしゃいました。
そして、変わったことに対して「気づいた?」と生徒に毎回確認され、「身体の感覚で覚えていくのよ」、「歌うのは楽そうにお客さんに見えていても、歌う人の身体は大変なのよ」とおっしゃっていました。
至極当然のことですが、やはり日本人としてこのような勉強を行うのは難しいのですね。地道な作業ですが、このようなことを続けることが、世界的なオペラ歌手の心がける勉強方法の一部なのだと思いました。(♭Я)

2015年2月13日 (金)

声のレッスンの感想

1. 吐く際に腹の力を維持するだけでなく、腹を下に押すイメージ
2. 発声時に、息のスピードと強さを意識。但し、腹も下に同時に押す
3. 発声時に口蓋を開けるが、下顎は下げない意識
4.ストレッチの重要性
その後の声が柔らかくなっていて、自分でもちょっと嬉しい驚きでした。(MI)

2015年2月12日 (木)

会報2.3月号訂正 お知らせ

会報2.3月号の訂正です。

P1

他の分野では → この分野では

P7

bかcかです。e、→ bかeかです。

P46

AKBほか →AKB48ほか

2015年2月10日 (火)

カラオケ専用マイク お知らせ

カラオケ専用のマイクを追加しました。

2015年2月 9日 (月)

栄久庵憲司さん 訃報

栄久庵憲司さんが8日に亡くなられました。秋田新幹線やしょうゆ瓶など、工業デザインの草分けでいらっしゃいました。

2015年2月 8日 (日)

声に張りをもたせる

 声のトーン一つで、話の説得力は大きく変わります。
 どんなによいことを言っても、相手に聞こえなければ伝わりませんから、その状況に応じた最低限の声量は、必要です。しかし、声が伝わっても、心地よく感じられるとは限りません。そこには、トーン、声の調子、高さ、やわらかさなどが関係してきます。メリハリとテンポ、スピード感といった変化も大切です。
 いつも声に張りがなく、ことばが不明瞭なのに、人前で話すときだけよくなるということはありません。しっかりと声のトレーニングを続けてください。トレーニングをきっかけに声を意識することで、普段の話し声もよくなります。
 いつもハキハキしていて、きれいにことばを発するように心がけましょう。
 声に張りがあるというのは、きちんと意味を伝えられる生きたことばで、そこにメリハリがしっかりとついて聞こえるということです。ことばのトレーニング、感情を入れて、せりふを読み、はっきりと伝わる声を身につけてください。
またことばが明瞭に聞こえているかどうか、しっかりとそのことばの意味が伝えられているかを意識しましょう。

2015年2月 7日 (土)

ブレスのとり方

たまに呼気時のことよりも吸気時への気の払い方を大事にしてほしいと思うことがあります。発声時の腹背筋の支えがある程度できても、吸気で肝心の横隔膜が下がっていないと支えようがないのです。特に鼻で音を立ててブレスを吸い込む習慣のある方はブレスの取り込みが浅いことが多いですね。
私がお勧めするのは、息は口からでも鼻からでもどちらから吸ってもよく、「人は次に発する言葉に必要な分の息を自然にとるものである」と信じることです。息は勝手に入ってくるのです。そのために意識してほしいことは、吸気時の舌根・下顎・喉元・胸の脱力です。息がスムーズに流れ込むように通り道を一気に開放してあげるのです。正確に言うと、脱力だけではなく、「あくび」のときやハッと驚いた時のような喉の奥と気道の広がった状態を作ってあげることです。さらに言うと、腰の辺りが膨らむように呼吸を下に落としてあげる意識も持ちたいですね。練習としては軽く腰を折り、重心を下げるといいでしょう。次に発声する音程やフレーズにも拠りますが、概ねポジションは低いほうがよいです。
よく見られるのは、呼吸を取り込みすぎて胸にブレスが上がっている場合、発声コントロールを失いがちになります。歌唱力のある人は、胸にブレスが上がっていてもその余分な息を逃がしてから声にしたり、子音にまぎれて吐き捨ててから声にします。また、胸に上がってしまっても声にする瞬間に上手く支えなおしたりして、胸式呼気にならないように工夫します。
歌のみでなく、朗読や長台詞のとき、ブレスのとり方だけ意識して練習してみてくださいね。翻りがあるかもしれませんよ。(♭Д)

2015年2月 6日 (金)

歌のレッスンの感想

声を出す練習をしていると、子供の頃、嘴細烏の鳴き声を真似ていたことを思い出しました。すると何となく上手くいきます。
先生は私のいけない所をずばりと指摘して下さいますので、目標がハッキリ見えて自主トレに取り組みやすくとても良いです。
芯のある声が出せるようになることが今の目標です。(SG)

2015年2月 4日 (水)

「読むだけで、声と歌が見違えるほどよくなる本」重版 お知らせ

「読むだけで、声と歌が見違えるほどよくなる本」(音楽之友社)が、重版がかかり3版となりました。

2015年2月 3日 (火)

スリッパ お知らせ

スリッパを交換しました。形がいろいろありますので、お好きなものをお使いください。

2015年2月 2日 (月)

レッスン効果

腹の使い方がまた少し理解できてきました 身につくよう努力します

チカラづくで出す声よりきちんとお腹が使えていて息が流れてる声のほうがはるかに伸びがあってきれいです (MN)

2015年2月 1日 (日)

クレームの電話に対応するには

 クレームの電話は、相手の顔が見えません。次のようなことを踏まえて、より声の使い方に気をつける必要があります。
・相手の怒りを鎮めるために、まず「申し訳ございません」などのお詫びのことばを入れる。
・「でも」「そう言われましても」といった否定的な表現で相手の話の腰を折らない。
・きちんと相づちを打ちながら話を聞き、クレーム内容をつかもうとしていることをわからせる。
・こちらに非があるときには言い訳をせずにお詫びをする。
・自分の手に負えないと判断したら上司や担当者に取り次ぐ(自分一人の判断で対応しないのも大切なことです)。
・すぐに答えられそうもないときは、いったん電話を切り、対応策を練る。
・取り次ぐときは内容を正確に伝え、相手に二度手間がかからないように処理する。

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