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2015年3月

2015年3月29日 (日)

ホームページ更新 お知らせ

レッスンの受講生について」を更新しました。邦楽からも、民謡、清元など、さまざまな方が学ばれています。

声を若々しくひびかせよう

 多くの人が、声の響きというと、カン高くひびく頭声をイメージするでしょう。しかし、ひびくのは、頭だけではありません(頭のてっぺんから出るような声は、そう使うものではありません)。声は、顔面、のど、胸、背骨と、全身でひびいているのです。  発声では、のどをしめつけがちなので、それをはずすため、顔面(口・鼻)や胸に感じるようにひびかせることを目的としてもかまいません。  のどを開いて、声を出すと、声が自然に伸び、活き活きとして聞こえるようになります。  さらに、体の深いところから、深い息で支えられた声なら、とてもよく相手に伝わるでしょう。

2015年3月28日 (土)

ブログ更新 お知らせ

レッスン受講生の皆さんのレッスンからの声

ヴォイストレーナーの選び方」 

を更新しました。

声のレベルアップ

声楽家である私が他ジャンルの方が通うこの研究所で何をメインにアドバイスしていくくことがあるのだろうと思うときがあります。もちろんそれぞれの立場でそれぞれの目的、現状のレベルに沿うようにと思っていますが基本的な立ち位置としては「基礎な声の上達」であろうと考えています。 それはジャンル関係なく、高音域をだすという目的でもなく、単純な声のレベルアップということだろうと思います。それは単純に「響きをあげる」「支え」「腹式呼吸」といった問題以前に「出きっていない声を出す方向にアドバイスする」ことだと思います。 人によっては声をだすために響き、支え、呼吸などを考えるという人もいます。恐らく日本人の声の世界の現状ではお笑い芸人が一番声をしっかり出しています。芸人が響きを気にして出しているとも思えません。しかし歌が上手い芸人さんは多いです。このギャップをを埋めることが大事だと思うのです。(♭Σ)

2015年3月27日 (金)

声のレッスンの感想

エの口が開きすぎるクセがあること。 声の出し始めが小さいこと。 小さく声を出し始めるくせがついている。 自信をもち意識していけば改善できると感じました。 はっきりとしゃべることで、自分の気分も少しよくなると感じました。(AN)

2015年3月26日 (木)

江戸東京博物館 特別展「大関ヶ原展」

今年は徳川家康公没後400周年。 これを記念し、415年前に勃発した天下分け目の関ヶ原合戦を偲ぶ特別展示が、江戸東京博物館にて開催されます。 参戦した東西両軍の武将所用の武具の他、開戦までに武将同士の間でやりとりされた書状など、スリリングな展示も多数用意されております。 期間中に、常設展と併せて観覧する予定です。(YD)

2015年3月23日 (月)

体験談 

先日、山形からレッスンを受けにこられた方から、アンケートが届きました。

「レッスンしていただいたことを参考にさせていただきトレーニングをしていきたいと思います。
たくさんの学びがありレッスンを受けることができてよかったです。
また、研究所の方で勉強させていただけることを楽しみにしております。」

2015年3月22日 (日)

キンキンした声を落ち着いた声に

  電話で奥様方が話すようなキンキンする声は、聞く方も話す方も疲れやすいものです。
 これは、よそいきの声といわれるように、丁寧、上品なイメージなのですが、度を過ぎると不快です。
 一方、生声(のどで雑につくったような声)をストレートに使う人も、疲れやすいという印象を持たれることが多いようです。
 人に安心感を与えるには、おおらかな声がよいですね。体から大きく笑ってみて、気持ちを大きくもち、やや低くゆっくりめに出してみましょう。

2015年3月21日 (土)

継続こそ力なり

世の中の様々なことがそうであるように、声をよい声に磨いていくためには、継続したレッスンと練習が必要不可欠です。声を磨くということは己を磨くことであり、自分自身とどれだけ向き合えるかということがとても重要になってきます。
例えば、レッスンを毎回欠席する人もいれば、今まで無欠席で毎回出席される生徒さんもいます。練習できなかったことを言い訳する人もいれば、どんなに忙しくても、毎回練習してレッスンに臨む生徒さんもいます。それぞれの結果がどう出るかは、おおよそ想像できますよね。当然のことながら、レッスンも練習も意欲的に取り組む人のほうが、圧倒的に上達が早まります。
習い始めた頃は少しの変化が面白く上達は早いと思いますが、ある一定の時期から、自分では停滞したように感じる時期があると思います。慣れてきた頃です。その慣れてきた時期で、更なる高みを目指して、意欲的に取り組めるか否かというところが、上達するか否かの境目になると思います。ある程度のところに来ると、更なる成長のために課題が大きくなることがあります。どうか、その課題に負けないで、意欲的に取り組み、現状を打破しましょう。その為にも、継続したレッスンと練習を心がけることをお勧めします。お忙しい中でもこの課題をクリアーしている人はいます。自分に負けず、頑張りましょう。(♭Я)

2015年3月19日 (木)

「カサンドラ・ウィルソン」ブルーノート東京

CDではあまり好きになれなかったが、有名なヴォーカリストなので、生で聴こうと来日ライブに行った。バンドはエレキギター、ヴァイオリン、ベース、サックス、ピアノ、ドラムで、複雑な不思議な響き。カサンドラの声はとても低く、柔らかい。ライブ空間が音で埋め尽くされ、現代環境音楽という感じで、眠くなる。ライブは満席なので、この音楽が支持されている、とわかる。自分はもっとシンプルな楽器の響きで、声を聴きたいと思うけれど、それは私の中の音楽の感受性が育っていないからかもしれない。(KR)

2015年3月17日 (火)

模様替え お知らせ

Bスタジオの模様替えを行いました。より動きやすいようスペースを広くとりました。

2015年3月15日 (日)

ブログ更新 お知らせ

ブログ更新しました。

レクチャー・レッスンメモ http://bvt.txt-nifty.com/professional/

みなさんのお勧めアーティスト http://bvt.txt-nifty.com/bvlibrary/

レッスン受講生の皆さんのレッスンからの声  http://bvt.txt-nifty.com/lessonreport/

声そのものより、状況のセッティングを

 よく幼稚園や学校の先生などから、生徒の騒いでいる声に負けない大きな声を出せるようになりたい、という要望があります。しかし、これは無理な話です。「声には声を」ではありませんが、先生が声をあげると、もっと生徒の声があがります。大人数には勝てません。仮に声で勝ったとしても、聞いてはくれません。
 つまり、声で争うのは、自分の声を聞かせる状況づくりに失敗しているのです。あなたの声を、静かに耳をそばだたせて聞く状況にすれば、本当に小さな声でも50人くらいには聞こえます。昔の先生は、木のものさしで机をバシッと叩き、おもむろに話し出しましたね。落語などでも扇子をバチンとやるでしょう。大声は、出した時点で負けなのです。

2015年3月14日 (土)

北陸新幹線 お知らせ

北陸新幹線がいよいよ開業になりました。

富山の通信会員の方も、スクリーングレッスンへ今までより通いやすくなるかと思います。

今日のレッスン

発声練習のときに、「お腹をつかって」とか、「身体の芯を上下に引っ張って」、などということがあります。とても抽象的で、きっとそう言われてもどこをどういう風に使うんだろう?と疑問に思っている人がほとんどだと思います。
私が学生時代についていた先生は、このようにとても抽象的な表現で教えてくださいました。それを自分の想像で試してみる。すると先生が「それでいいんです!」とか「それは違います」とおっしゃる。そこで自分の身体や感覚が覚えていく、そんなレッスンを受けていました。
学校を卒業し、また新たについた先生は、実際自分の筋肉や私の筋肉を触りながら、「ここをこうやって伸ばして」とか「ここを使うと声がどんなふうに出る」などと教えてくださいます。私もそんな風にして、私の生徒さんに伝えているつもりですが、今日、お仕事で筋肉や骨格を詳しくご存知の生徒さんがいらっしゃいました。
いつものように「ここを使って」と、私の身体を示して伝えましたら、「先生、ここには、〇〇と言う筋肉と、××と言う筋肉があるのですが、どちらですか?」と質問されました。感覚でずっと使ってきていたので、私は分からず、その生徒さんが私の首を触って確かめました。そして、「これは〇〇の筋肉ですね。ここを使うんですね」と納得したご様子。
次に使ったメソードも、「〇〇の筋肉を使うために、△△の筋肉をつかうということですね。〇〇と△△はつながっていますから」と教えてくれました。「は~、なるほど」とこちらが納得。
感覚で歌ったり教えたりしていたことが、今日の生徒さんの一言で、ちゃんとした理屈として理解ができました。きっと筋肉や骨格の仕組みやその名前を知っていると、もっともっと歌ったり教えたりすることに役立つのだろうな、もっと勉強しなければいけないな、と感じたレッスンでした。教えてくださった生徒さん、ありがとうございます。とても参考になりました。(♯Å)

2015年3月13日 (金)

声のレッスンの感想

背中というか、腰に空気を入れること

喉の意識的な変化は特に必要なく、体で作っていく

背中に空気を入れるイメージが少し掴めた(KA)

2015年3月12日 (木)

「秋田漣」シャンソン歌手

青森県弘前市在住、ほとんど地元から出たことがなく、津軽言葉でシャンソンや詩の朗読をする。一度生で聴いてみたいと思っていた。ミューザ川崎シンフォニーホールの3/11東日本大震災チャリティ・コンサートのゲストが秋田漣だった。黒のシンプルなロングドレス、黒い帽子から白髪がのぞく、サヨリのようにスラリとしたまっすぐな身体から発せられた「雪は降る」の第一声、空間にサッと斬り込まれた、きれいな声。想像ではもっとドスの効いた声と思っていたが、全く違った。声と言葉を自分に引き付けて、メロディの中にぽぉんと、でも丁寧に放る感じ。聴きやすいのは、叫んだり嘆いたりしないからか?。「ふるさとの山」古賀力の詞では葡萄作りの部分を、山を津軽の岩木山に見立て、リンゴ農家の話に置き換えて歌った。MCで自分が何故この曲を選んだのか、話してくれるのも良かった。七曲聴いて、飽きなかった。もう一曲聴くと、もしかしたら飽きるかもしれないけれど、この人は自分の歌を歌っていると感じ
る。今月、古稀を迎えるという。私も古稀を迎える頃には、自分の歌を歌えるようになっていたい。(KR)

2015年3月 9日 (月)

レッスン効果

ボサノバをボサノバらしく、自分らしく歌うのは難しいなあと思ったのですが、なんとなく光が見えたような気がします。(TU)

2015年3月 8日 (日)

声量で伝わるというのは、勘違い

声量がある人を見ると、誰しも「声量さえあれば…」と思うようです。日頃から大きな声を出している人は、声量が豊かであることは確かです。しかし、それがそのまま生かされないところが声の難しさなのです。
 つまり、人が声を聴いてパワーを感じるのは、声の大きさそのものではなく、受け手の感覚によるものです。声量そのものよりも、声の出方の鋭さや声質、声の変化と考えてください。
 たとえば、声量が60~80の幅でしか変化しない人より、20~70の広い幅で使い分けている人の方が声はインパクトをもって聞こえるのです。この場合、前者の80の声よりも、後者の70の声の方がずっと大きく聞こえます。
 人間の感覚はものごとを相対的な変化でとらえます。最初は大音量にびっくりしても、慣れてくると、そのうち飽きてきます。目一杯大きいと、一本調子になるからです。しまいにはうるさくなって拒絶反応が起きます。
 それに対し、小さい音量から徐々に大きくなっていくと感情が盛り上げられ、高揚します。
 ですから声を大きく出そうとするなら、とても小さいところから使ってください。しっかりとコントロールできていて、乱れない声が出せるようになれば、それだけでもずいぶんと伝わり方が変わるものです。こういう声の効果的な出し方を、考えてみてください。

2015年3月 7日 (土)

美声ではなくても

通販のジャパネットたかたの高田明社長が2015年1月に退任という画面をみて驚きました。ジャパネットたかたほど見ない日はないんじゃないかというくらい放映されています。そう考えると高田社長の認知度、画面への露出時間はかなりのものだと思います。あの声が聞こえてくるだけで高田社長だどわかるからある意味大したものだと思います。たかた社長の声の特徴といえばあのかん高い声とちょっとなまりのある方言ぽさですがあれが美声かといわれるとかなり疑問ですがでも特徴的な印象に残る声、そしてあの露出度で我々の耳を完全に「ジャパネットたかた=高田社長の声」というイメージにしてしまいました。これは物凄いことです。私は通販の商品を買ったことがありませんが通販というとジャパネットたかたという名前の前にあの声がイメージされます。
美声であることが認知度につながるかというとそうでもありません。例えば現在トップアイドルであるAKBグループで声で一番最初に頭に浮かぶのは高橋みなみさんで、一昔前のモーニング娘だと矢口真里さんです。アイドルとしての外見や歌のうまさでいったら他の面子がでるのでしょうが一瞬の声のイメージはこの二人が一番強いですかね。高橋さんはAKBの現役ですがソロとしてかなりの番組にでていますし、矢口さんは退団したモー娘の中では一番テレビでみる機会が多かったです。二人とも歌手やアイドルというよりもタレントとしての要素が強い感じの扱いが多いので一概によいともわるいともいえませんが。認知度という面でいうとどれだけ耳にのこるかというものはとても大事だと思います。(♭Σ)

2015年3月 6日 (金)

歌のレッスンの感想

う1.スタッカート 10割以上で頑張っているので、力まず8割9割の力で発声する。 2.マメマメ、イエアオウ 「エ」が「ア」より浅くなってしまうので、舌根を前に出すようにし、響きを整える。 3.帰れソレントへ ta、te、ti、to、tuが英語の発音にならないようにする。 ところどころ弱くなってしまう言葉が明瞭になるよう改善すれば、もっとイタリア語らしくなる。 (SW)

2015年3月 5日 (木)

「うたのチカラ」JASRAC創立75周年記念事業実行委員会著 集英社

この本のなかに、作家の島田雅彦さん、あまちゃんのテーマで一躍有名になった作曲家大友良英さん、ミュージシャンのヒャダインさんが「鼎談 愛されるうた、日本人が本当に好きな歌とは?」が載っています。面白いので歌っている方は是非ご覧ください。外国でヴォイストレーニングをして、面白くなくなった歌手がいるという発言もあり、結構刺激的です。(IH)

2015年3月 3日 (火)

fukugen(福言)更新 お知らせ

「もてるものともたざるもの」をUPしました。

http://bvt.txt-nifty.com/fukugen/

2015年3月 1日 (日)

譜面台、ゴミ箱 お知らせ

譜面台とゴミ箱を新しくしました。ゴミ箱は分別のため、それぞれ絵のシールを貼っています。

声を豊かに使い分ける

お願いごとには、小さくとも声をしっかりと使うのがポイントです。そのためには、逆に、できるだけ大きな声でトレーニングした方がよいのです。次にやや小さな声で、ていねいにコントロールする。そして、少しずつ、小さくしていくのです。
 声が大きすぎるのは、相手を心理的に威圧しやすいからということもありますが、耳が遠いとか、よく聞こえない人もそうなります。地下鉄や雑踏の中、あるいはお酒を飲んだときなどは、あなたの声も大きくなっているはずです。
 声が小さすぎるのにも、心理的なものと機能的な障害原因のものがあります。これは医者やカウンセラーの専門領域です。気持ちを大きくもち、声をうまく使い分けられるようにしていきます。あまりはっきりさせず、やわらかく鼻にひびくような声質の声がよいでしょう。

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