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2015年3月 1日 (日)

声を豊かに使い分ける

お願いごとには、小さくとも声をしっかりと使うのがポイントです。そのためには、逆に、できるだけ大きな声でトレーニングした方がよいのです。次にやや小さな声で、ていねいにコントロールする。そして、少しずつ、小さくしていくのです。
 声が大きすぎるのは、相手を心理的に威圧しやすいからということもありますが、耳が遠いとか、よく聞こえない人もそうなります。地下鉄や雑踏の中、あるいはお酒を飲んだときなどは、あなたの声も大きくなっているはずです。
 声が小さすぎるのにも、心理的なものと機能的な障害原因のものがあります。これは医者やカウンセラーの専門領域です。気持ちを大きくもち、声をうまく使い分けられるようにしていきます。あまりはっきりさせず、やわらかく鼻にひびくような声質の声がよいでしょう。

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