« ブログ更新 お知らせ | トップページ | 今日のメッセージ[ヴォイストレーナーの選び方] »

2015年5月 1日 (金)

身体のメンテナンスの大切さ

声と身体は密接な関係があります。「声が出しにくい」というときは、テクニックとして身体が使えていないか、身体自体に何らかの異常が起こっている可能性が考えられます。テクニックで解決できるものは、レッスン中に方向性を導くことはできるかもしれませんが、身体自体に何らかの異常が起こっている場合は、レッスン中には解決しにくいものです。
声が出しにくくなっているときの身体の状態として最も多いパターンは、「身体が硬くなってしまっていること」だと思います。
この「身体の硬さ」というのは、様々な要因で起こりうるので、日ごろの生活環境が最も重要になってきます。
まずは、睡眠が足りているか、寝具との相性はよいか、ということです。睡眠時間をできる限り確保するということは大切なことですし、もし、たっぷり寝ても疲れが取れない、という状況ならば、寝具との相性がよくないのかもしれません。枕の高さや硬さ、布団やベッドの固さなど、ご自身にあったものを選ばれるとよいと思います。
また、日ごろの生活の中で、少しずつ身体はゆがみ、姿勢が悪くなり、部分的に過度な負担がかかりすぎて、身体が固まりやすくなっていきます。肩こりが酷い、背中の張りが強いなどと感じる人は、できるだけ整体に通い、定期的にメンテナンスをしてもらいましょう。身体が元気であることが、よい声を生む最も重要な要素です。日々元気に過ごせるように、工夫してみましょう。(♭Я)

« ブログ更新 お知らせ | トップページ | 今日のメッセージ[ヴォイストレーナーの選び方] »

08)トレーナーのアドバイス」カテゴリの記事