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2015年5月22日 (金)

人前でパフォーマンスする際には立ち振る舞いがとても重要

オペラ、ミュージカルはもちろんですが、ライブなどでも袖から歩いて出てきて立つ→ハケるというだけでも慣れない人には大変だと思います。そしてパフォーマー本人の身体的違和感は必ず観客の違和感となります。パフォーマー本人に違和感の自覚がある場合はまだましです。それを気をつけることができるからです。自覚のない自意識による身体的不具合はどうしようもないからです。先ずは自分が演じた時や歌う際にどのような癖があるのかを動画撮影や人に聞いて把握する必要があります。身体的なコントロールはウォーキング始め立ち方も色々なメソッドがあると聞き及びます。
日常簡単にできる自然な身体コントロール練習方法をお知らせします。それは、日常行っている行動を身体的に意識をしながら行ってみることです。筋肉や関節や重心の具合、ものを触った時の感触などの五感を味わいながら普段の行動をとるのです。(あまり厳密に感じようと頑張ってはいけません。大雑把に繊細に・・・がいいと思います。)特に「歩く→止まる→振り返る→方向転換してまた歩く」などの単純行動はとても大切です。演技になれていない方はまずこれをたくさんやっていただきたいものです。慣れてきたら姿勢などを意識してスマートにスムーズに行えるようにするといいでしょう。
また「今、自分はカメラの前にいる、観客の前にいる」と仮定して行動するのもいいです。自意識に駆られて、普段の行動に自覚が生まれコントロール感覚を養えます。是非お試しください。(♭Д)

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